劣等種族奴隷化計画 ~館山宏の場合 その2
決行は美佳子を手込めにしてから1ヵ月ほど経った頃であった。
今日は新しい趣向でしましょうね。
美佳子はにこやかにそう言うと全裸の館山を寝室の椅子に座らせ、身動き出来ないように縛った。
口にはタオルで作った猿轡を噛ませる。
足は開かれ、あらわになった陰茎はカリ首のところで細縄で縛られ、美佳子がベッドから引けるようになっている。
普段縄などあまり使わないので、館山は期待に胸を踊らせていた。
結んだ箇所をチェックし、身動き出来ないのを確認すると、美佳子はおもむろに携帯を取り出す。
ええ、身動き出来ないように縛り上げました。
猿轡も噛ませてあります。
突然のことにびっくりした館山は呻きながら縄をほどこうと暴れる。
その勢いで椅子が倒れ館山はしたたかに肩を打った。
おやおや、そのお歳で暴れたら怪我をしますよ。
そう言って館山の背後から椅子の背を持ち、軽々と館山ごと椅子を立てる男。
他ならぬ王である。
うわ~おじさん無様な格好ね。
そう言いながら館山にレンズを向け、デジカメのシャッターを切り続ける女。
紅花である。
二人は館山家の前に停めた車の中で、美佳子からの電話を待っていたのである。
むがががが!
館山は撮られまいと必死に抵抗する。
写真が流出したら今まで築き上げたものが全て水泡に帰す。
館山の抵抗は無理もないものだった。
嘲笑うようにその必死な姿を見下し、館山の目の前で美佳子を引き寄せ立ったまま口づけを交わす王。
口づけを交わしながら服の上から美佳子の乳房を鷲掴みにして揉む。
あん!
美佳子は喘ぎながらズボンの上から王の陰茎を擦る。
今日は新しい趣向でしましょうね。
美佳子はにこやかにそう言うと全裸の館山を寝室の椅子に座らせ、身動き出来ないように縛った。
口にはタオルで作った猿轡を噛ませる。
足は開かれ、あらわになった陰茎はカリ首のところで細縄で縛られ、美佳子がベッドから引けるようになっている。
普段縄などあまり使わないので、館山は期待に胸を踊らせていた。
結んだ箇所をチェックし、身動き出来ないのを確認すると、美佳子はおもむろに携帯を取り出す。
ええ、身動き出来ないように縛り上げました。
猿轡も噛ませてあります。
突然のことにびっくりした館山は呻きながら縄をほどこうと暴れる。
その勢いで椅子が倒れ館山はしたたかに肩を打った。
おやおや、そのお歳で暴れたら怪我をしますよ。
そう言って館山の背後から椅子の背を持ち、軽々と館山ごと椅子を立てる男。
他ならぬ王である。
うわ~おじさん無様な格好ね。
そう言いながら館山にレンズを向け、デジカメのシャッターを切り続ける女。
紅花である。
二人は館山家の前に停めた車の中で、美佳子からの電話を待っていたのである。
むがががが!
館山は撮られまいと必死に抵抗する。
写真が流出したら今まで築き上げたものが全て水泡に帰す。
館山の抵抗は無理もないものだった。
嘲笑うようにその必死な姿を見下し、館山の目の前で美佳子を引き寄せ立ったまま口づけを交わす王。
口づけを交わしながら服の上から美佳子の乳房を鷲掴みにして揉む。
あん!
美佳子は喘ぎながらズボンの上から王の陰茎を擦る。
王の陰茎はズボン越しにも形が分かる程猛っていた。
王が軽く美佳子の肩を下に押すと美佳子は王の前に跪き、ズボンのチャックを下ろして陰茎を引っ張り出す。
跳ね上がる王の陰茎。
その大きさと形状に館山はしばし状況を忘れて凝視する。
大きい…
館山はゴクリと生唾を飲む。
館山の視線を楽しむようにこれ見よがしに館山を見つめながら王の陰茎を口に含む美佳子。
ぐっ!
一気に根元まで咥えようとするが喉まで押し込んでも1/3ほど余る。
美佳子は今度はやわやわと陰茎をしごきながら王の顔を見つめ微笑む。
まだまだ未熟だけど絶対王を気持ち良くさせて見せる。
無言だがそんな想いが表情から見て取れた。
愛しそうに舌を這わせ、王の陰茎を貪る美佳子。
ゆっくりだった動きが徐々に早くなる。
それとともに目は虚ろとなり、自ら服を脱ぎ出す。
美佳子は王の陰茎に舌を這わせ続けながら、瞬く間に全裸になった。
そして自ら乳房を揉み、陰部を指で擦る。
自分のとセックスでは殆ど服を脱がず、女王様然としている美佳子が、他の男の前で跪き、
盛ったメス犬のように男の陰茎をしごき、挑発している…
館山は強烈な嫉妬を感じるとともに、頭の芯が痺れるような被虐感に酔っていた。
んはぁ!王様!
もう堪りません!
淫らな美佳子のココに王様の逞しい鎮静剤を打ってください!
館山の気持ちを知ってか知らずか美佳子はそう言うとベッドに登り、
四つん這いになって性癖を両手で拡げ、尻を振って王を誘う。
良いのか?亭主が食い入るように見ているぞ。
王は含み笑いをしながら訊ねる。
良いのです!
エゴマゾの夫とのセックスで満足したことなどありません!
女の悦びを教えてくださったのは王様…
もう夫とのセックスでは全く感じません!
だからお願いします。
淫らに調教された美佳子を夫の目の前でメチャクチャに犯して、男としての格の違いを見せつけてやってください!
上気した顔でそう懇願する美佳子。
まだ王が全く触れていないというのに、美佳子の花弁はしどどに濡れていた。
良しわかった。
王は目の端で館山の反応を見ながら美佳子に陰茎を突き立てる。
んぐっ!
短く喘ぐ美佳子。
館山はすっかり大人しくなり王と美佳子の結合部を食い入るように見ている。
その態度とは裏腹に館山の陰茎は激しく脈打っていた。
王はそれを確認してほくそ笑むとピストン運動を開始する。
パンパンパンパン!
肉と肉がぶつかる小気味良い音が夫婦の寝室に響き渡る。
んあん!
すごい!
奥にズンズン当たるの!
それにすごく太い…
美佳子のオマンコも心も、王様で一杯!
ああ!もうイッちゃう!
夫の粗チンでは全く感じなかったのに、王様のオチンチン挿れられるとすぐイッちゃうの!
イクッ!
挿れてから1分も経たないうちにそう言ってガクガクと身体を痙攣させる美佳子。
「全く感じない」はピロートークだとわかってはいたが、
自分を蔑む言葉を挟む美佳子に館山の興奮は極限まで昂っていた。
王が軽く美佳子の肩を下に押すと美佳子は王の前に跪き、ズボンのチャックを下ろして陰茎を引っ張り出す。
跳ね上がる王の陰茎。
その大きさと形状に館山はしばし状況を忘れて凝視する。
大きい…
館山はゴクリと生唾を飲む。
館山の視線を楽しむようにこれ見よがしに館山を見つめながら王の陰茎を口に含む美佳子。
ぐっ!
一気に根元まで咥えようとするが喉まで押し込んでも1/3ほど余る。
美佳子は今度はやわやわと陰茎をしごきながら王の顔を見つめ微笑む。
まだまだ未熟だけど絶対王を気持ち良くさせて見せる。
無言だがそんな想いが表情から見て取れた。
愛しそうに舌を這わせ、王の陰茎を貪る美佳子。
ゆっくりだった動きが徐々に早くなる。
それとともに目は虚ろとなり、自ら服を脱ぎ出す。
美佳子は王の陰茎に舌を這わせ続けながら、瞬く間に全裸になった。
そして自ら乳房を揉み、陰部を指で擦る。
自分のとセックスでは殆ど服を脱がず、女王様然としている美佳子が、他の男の前で跪き、
盛ったメス犬のように男の陰茎をしごき、挑発している…
館山は強烈な嫉妬を感じるとともに、頭の芯が痺れるような被虐感に酔っていた。
んはぁ!王様!
もう堪りません!
淫らな美佳子のココに王様の逞しい鎮静剤を打ってください!
館山の気持ちを知ってか知らずか美佳子はそう言うとベッドに登り、
四つん這いになって性癖を両手で拡げ、尻を振って王を誘う。
良いのか?亭主が食い入るように見ているぞ。
王は含み笑いをしながら訊ねる。
良いのです!
エゴマゾの夫とのセックスで満足したことなどありません!
女の悦びを教えてくださったのは王様…
もう夫とのセックスでは全く感じません!
だからお願いします。
淫らに調教された美佳子を夫の目の前でメチャクチャに犯して、男としての格の違いを見せつけてやってください!
上気した顔でそう懇願する美佳子。
まだ王が全く触れていないというのに、美佳子の花弁はしどどに濡れていた。
良しわかった。
王は目の端で館山の反応を見ながら美佳子に陰茎を突き立てる。
んぐっ!
短く喘ぐ美佳子。
館山はすっかり大人しくなり王と美佳子の結合部を食い入るように見ている。
その態度とは裏腹に館山の陰茎は激しく脈打っていた。
王はそれを確認してほくそ笑むとピストン運動を開始する。
パンパンパンパン!
肉と肉がぶつかる小気味良い音が夫婦の寝室に響き渡る。
んあん!
すごい!
奥にズンズン当たるの!
それにすごく太い…
美佳子のオマンコも心も、王様で一杯!
ああ!もうイッちゃう!
夫の粗チンでは全く感じなかったのに、王様のオチンチン挿れられるとすぐイッちゃうの!
イクッ!
挿れてから1分も経たないうちにそう言ってガクガクと身体を痙攣させる美佳子。
「全く感じない」はピロートークだとわかってはいたが、
自分を蔑む言葉を挟む美佳子に館山の興奮は極限まで昂っていた。