劣等種族奴隷化計画 ~宗方賢一の場合 その2
数日後。
里菜が退院した。
退院と言ってもはなから毒物など飲んでいない。
数日間、中国の息のかかった病院で時絵と二人で王とのセックスに明け暮れていただけである。
そして家に戻った翌日から治療という名の宗方への調教が始まった。
場所は宗方夫婦の寝室。
仕事から帰った宗方はダイニングテーブルに置いてあるメモの存在に気づく。
ご飯を食べてお風呂に入ったら裸のまま寝室に来なさい。
メモには時絵の字でそう書かれていた。
宗方はメモの指示通り、一人で食事を済ませ、シャワーを浴びると全裸のまま夫婦の寝室に入る。
ベッドには一足先に食事とシャワーを済ませた時絵と里菜が部屋着を着て並んで座っている。
そしてもう一人。
王が白衣姿で椅子に座っていた。
ではこれから治療を始めます。
王は宗方の姿を認めるとそう言って立ち上がり、宗方を背後から麻縄で縛って行く。
首に縄を掛け、股間を強調するように亀甲縛りにした後、胸縄を打つ。
右手首と右足首、左手首と右足首をそれぞれ縛り、身体を弓なりにさせ、膝の裏にポールを通し、両足を限界まで開かせる。
その状態で宗方を膝立ちにさせると股間が突き出され、陰茎と睾丸が無防備に時絵と里菜に晒される。
宗方は娘を自殺未遂に追い込んだ後ろめたさで、ここまで全くの無抵抗であった。
やだ!パパったら!
情けない格好!
里菜はそう言って声を立てて笑う。
じゃあ里菜ちゃん。
最後の仕上げをしてあげなさい。
妖しく目を光らせて時絵が里菜の背中を押す。
は~い!
里菜は無邪気にそう返事をすると細縄を手に取りエラに引っかけるように宗方の陰茎に巻いていく。
その細縄の端には木の棒が結びつけられていた。
こんなものかな?
はい!じゃあこれ咥えて!
里菜が退院した。
退院と言ってもはなから毒物など飲んでいない。
数日間、中国の息のかかった病院で時絵と二人で王とのセックスに明け暮れていただけである。
そして家に戻った翌日から治療という名の宗方への調教が始まった。
場所は宗方夫婦の寝室。
仕事から帰った宗方はダイニングテーブルに置いてあるメモの存在に気づく。
ご飯を食べてお風呂に入ったら裸のまま寝室に来なさい。
メモには時絵の字でそう書かれていた。
宗方はメモの指示通り、一人で食事を済ませ、シャワーを浴びると全裸のまま夫婦の寝室に入る。
ベッドには一足先に食事とシャワーを済ませた時絵と里菜が部屋着を着て並んで座っている。
そしてもう一人。
王が白衣姿で椅子に座っていた。
ではこれから治療を始めます。
王は宗方の姿を認めるとそう言って立ち上がり、宗方を背後から麻縄で縛って行く。
首に縄を掛け、股間を強調するように亀甲縛りにした後、胸縄を打つ。
右手首と右足首、左手首と右足首をそれぞれ縛り、身体を弓なりにさせ、膝の裏にポールを通し、両足を限界まで開かせる。
その状態で宗方を膝立ちにさせると股間が突き出され、陰茎と睾丸が無防備に時絵と里菜に晒される。
宗方は娘を自殺未遂に追い込んだ後ろめたさで、ここまで全くの無抵抗であった。
やだ!パパったら!
情けない格好!
里菜はそう言って声を立てて笑う。
じゃあ里菜ちゃん。
最後の仕上げをしてあげなさい。
妖しく目を光らせて時絵が里菜の背中を押す。
は~い!
里菜は無邪気にそう返事をすると細縄を手に取りエラに引っかけるように宗方の陰茎に巻いていく。
その細縄の端には木の棒が結びつけられていた。
こんなものかな?
はい!じゃあこれ咥えて!
引っ張って長さを調整しながら細縄を陰茎に巻いていた里菜は、
丁度良い長さになったと見るや縄を結び固定し、縄につながった木の棒を宗方に咥えさせる。
自らの手で…いや口で自らの陰茎を引っ張ることになる宗方。
あははは!
見てぇ!ママ!
パパのオチンチンあんなに伸びちゃってる!
宗方の陰茎を指差し笑い転げる里菜。
本当ね。
皮も引っ張られて包茎になっちゃっているしね。
時絵も同調し遠慮無く笑う。
でもママ、こんなに惨めな仕打ちをされているのにパパなんか勃ってない?
里菜はそう言うと宗方の前に立ち身を屈めて、緊縛によって変形した宗方の陰茎をしげしげと観察する。
宗方の位置から見ると屈んだ里菜の胸元から下着をつけていない里菜の乳房が覗いている。
それを見て宗方の陰茎は更に反応してしまっていた。
あ~!やっぱり勃ってる!
里菜は大きな声で叫ぶと宗方の顔を見る。
あっ!どこ見ているのよっ!
と、同時に宗方の視線に気付き、身体を起こして両手で胸を覆う。
ママ~!パパがまた私をいやらしい目で見てる!
里菜は大袈裟に時絵訴えてみせた。
娘が思い悩んで自殺未遂までしたっていうのに懲りない人ね。
時絵はそう言うとゆっくりベッドから立ち上がり、立ちすくんでいる里菜の肩を抱いて宗方を見下ろす。
宗方は後ろめたさに顔を背けている。
こういう獣は…
こうしてやれば良いのよっ!
ビシッ!
!
時絵はそう言うとあらわになっている宗方の睾丸を蹴った。
宗方はあまりの激痛に咥えていた木の棒を放す。
だが足を限界まで開かしているポールに邪魔されて倒れ込むことは出来ない。
や、やめてくれ~!
必死の形相で叫ぶ宗方。
何を言っているのよ!
軽く蹴られたくらいでギャーギャー喚いて!
里菜と私が受けた仕打ちはこんなものじゃないからね!
ビシッ!
時絵はそう言うと更に力を込め睾丸を蹴り上げる。
その衝撃で陰茎が羽上がる。
!
宗方は今度は声を発っさず耐えた。
が、陰茎は痛みでみるみるしぼんだ。
そうそう。
最初から大人しく私たちの仕置きを受ければ良いの。
時絵はそう言うと床に転がった宗方の陰茎を縛り付けている細縄とつながった木の棒を拾い、宗方に再び咥えさせた。
あら?またチンポおっ勃ったたせて。
こんなに赤くなるまでキンタマ蹴られているのに本当にどスケベね。
どMなのよママ。
パパは苛められて喜ぶ変態なのね。
それから二人は宗方の乳首をつねったり、陰茎を足で擦ったりして弄ぶ。
そして少しでも勃起すると容赦なくまた金蹴りをお見舞いした。
丁度良い長さになったと見るや縄を結び固定し、縄につながった木の棒を宗方に咥えさせる。
自らの手で…いや口で自らの陰茎を引っ張ることになる宗方。
あははは!
見てぇ!ママ!
パパのオチンチンあんなに伸びちゃってる!
宗方の陰茎を指差し笑い転げる里菜。
本当ね。
皮も引っ張られて包茎になっちゃっているしね。
時絵も同調し遠慮無く笑う。
でもママ、こんなに惨めな仕打ちをされているのにパパなんか勃ってない?
里菜はそう言うと宗方の前に立ち身を屈めて、緊縛によって変形した宗方の陰茎をしげしげと観察する。
宗方の位置から見ると屈んだ里菜の胸元から下着をつけていない里菜の乳房が覗いている。
それを見て宗方の陰茎は更に反応してしまっていた。
あ~!やっぱり勃ってる!
里菜は大きな声で叫ぶと宗方の顔を見る。
あっ!どこ見ているのよっ!
と、同時に宗方の視線に気付き、身体を起こして両手で胸を覆う。
ママ~!パパがまた私をいやらしい目で見てる!
里菜は大袈裟に時絵訴えてみせた。
娘が思い悩んで自殺未遂までしたっていうのに懲りない人ね。
時絵はそう言うとゆっくりベッドから立ち上がり、立ちすくんでいる里菜の肩を抱いて宗方を見下ろす。
宗方は後ろめたさに顔を背けている。
こういう獣は…
こうしてやれば良いのよっ!
ビシッ!
!
時絵はそう言うとあらわになっている宗方の睾丸を蹴った。
宗方はあまりの激痛に咥えていた木の棒を放す。
だが足を限界まで開かしているポールに邪魔されて倒れ込むことは出来ない。
や、やめてくれ~!
必死の形相で叫ぶ宗方。
何を言っているのよ!
軽く蹴られたくらいでギャーギャー喚いて!
里菜と私が受けた仕打ちはこんなものじゃないからね!
ビシッ!
時絵はそう言うと更に力を込め睾丸を蹴り上げる。
その衝撃で陰茎が羽上がる。
!
宗方は今度は声を発っさず耐えた。
が、陰茎は痛みでみるみるしぼんだ。
そうそう。
最初から大人しく私たちの仕置きを受ければ良いの。
時絵はそう言うと床に転がった宗方の陰茎を縛り付けている細縄とつながった木の棒を拾い、宗方に再び咥えさせた。
あら?またチンポおっ勃ったたせて。
こんなに赤くなるまでキンタマ蹴られているのに本当にどスケベね。
どMなのよママ。
パパは苛められて喜ぶ変態なのね。
それから二人は宗方の乳首をつねったり、陰茎を足で擦ったりして弄ぶ。
そして少しでも勃起すると容赦なくまた金蹴りをお見舞いした。