静乃と新治 第一部 ～仕組まれたドライブ 後篇
リムジンの後部座席と運転席は強化ガラスで仕切られている。
防音にもなっていて運転席の声はお互いスイッチひとつで後部座席に届くように出来るが、
後部座席の声は後部座席側のスイッチでしかオンオフは出来ない。
またマジックミラーにもなっていて、運転席から後部座席の様子は伺い知ることが出来ないようになっていた。
で？どうだったね、新治君は？
龍之介様の言う通り、おそらく童貞ですわ。
そうか、やはりな。
龍之介に報告しながら、静乃は龍之介のズボンのチャックを降ろし、陰茎を咥える。
それにあいつはマゾだぞ。
ろうひてわかるのれすか？
静乃は龍之介の陰茎を咥えながら尋ねる。
それは俺がヤツの採用を決めたからだ。
龍之介がここまで成功したのは卓越した人材登用の才能と先見性があったからだ。
元々資産家の家に生まれたが、「これは」と思った人材と事業プランがあれば惜し気もなく投資する。
そしてそれは早ければ一年、遅くとも数年で、必ず何百倍、何千倍にもなって返って来た。
運転手に限らず屋敷で働く者は皆、面接のビデオを撮っておいて
最終的に俺が働かせるかどうかを判断しているんだぞ。
お前もメイド長の面接を受けたろ？
基本はそれぞれの部署長が適性検査の結果も加味しながら、
良いと思う人材を推薦するが、最終的には俺が合否を判断するんだ。
ひょうなんれすか…
あっ！
静乃は弾かれたように陰茎から口を離し、驚いた表情で龍之介を見た。
じゃああれも…
そうあれもだ。
防音にもなっていて運転席の声はお互いスイッチひとつで後部座席に届くように出来るが、
後部座席の声は後部座席側のスイッチでしかオンオフは出来ない。
またマジックミラーにもなっていて、運転席から後部座席の様子は伺い知ることが出来ないようになっていた。
で？どうだったね、新治君は？
龍之介様の言う通り、おそらく童貞ですわ。
そうか、やはりな。
龍之介に報告しながら、静乃は龍之介のズボンのチャックを降ろし、陰茎を咥える。
それにあいつはマゾだぞ。
ろうひてわかるのれすか？
静乃は龍之介の陰茎を咥えながら尋ねる。
それは俺がヤツの採用を決めたからだ。
龍之介がここまで成功したのは卓越した人材登用の才能と先見性があったからだ。
元々資産家の家に生まれたが、「これは」と思った人材と事業プランがあれば惜し気もなく投資する。
そしてそれは早ければ一年、遅くとも数年で、必ず何百倍、何千倍にもなって返って来た。
運転手に限らず屋敷で働く者は皆、面接のビデオを撮っておいて
最終的に俺が働かせるかどうかを判断しているんだぞ。
お前もメイド長の面接を受けたろ？
基本はそれぞれの部署長が適性検査の結果も加味しながら、
良いと思う人材を推薦するが、最終的には俺が合否を判断するんだ。
ひょうなんれすか…
あっ！
静乃は弾かれたように陰茎から口を離し、驚いた表情で龍之介を見た。
じゃああれも…
そうあれもだ。
静乃は面接の時を思い出していた。
メイドはコルセットをつけることもあるとパンティ一枚の姿でコルセットをつけさせられた。
つまり龍之介はメイド全員の裸体を見ていることになる。
ふはははは！今更気にすることもないだろう？
お前の体は隅から隅まで、それこそお前が見たことのないところまで全部知っているのだからな。
それに体つきも確かに合否の重要なポイントだが、一番のポイントは
その職種に合った適性、それにマゾかどうかだ。
俺の屋敷には男も女もマゾしか置かん。
いいぞマゾは。
忍耐強く働いてどんな逆境でも前向きさを失わん。
企業のトップはそれだけでは務まらんが、使用人としてはそれが一番大事だ。
静乃は舌奉仕をしながら聞いていたが、そう言えば屋敷には意地悪な人間はいないと思っていた。
人は三人いれば派閥を作りたがるものだが、屋敷では見事なまでに嫉妬もなく皆仲が良かった。
全員がマゾならそれも頷ける。
静乃！上に乗れ！
そう言うと龍之介は後部座席のシートを倒した。
この車はボタンひとつで後部座席がキングサイズのベットになる。
は…い…
静乃は一瞬躊躇したが、すぐパンティを脱いで龍之介に跨がる。
そして龍之介の陰茎に手を添え、自らの膣に導いた。
すでに静乃の膣は龍之介への舌奉仕で濡れそぼっているので、腰を落とすと抵抗なく膣奥まで貫かれる。
静乃の端正な顔が快感で歪む。
静乃！自分だけ楽しんでないでいつもの台詞はどうした？
はい…ああん！
ご主人様…今日も…静乃のいやらしいオマンコを使って頂き、ありがとうございます。
一生懸命お尻を振りますので、どうか気持ち良くなって下さい…
そうか、では尻を振って奉仕してみろ。
でもメス犬のクセに服を着ているのは生意気だな。
尻を振りながら全裸になれ！
はい…ああん！
静乃は陰茎の快感に身をよじらせながら、一枚一枚メイド服を脱いでいく。
乳房があらわになると龍之介は乳首を引っ張りながら荒々しく揉む。
あん！そんな風にされたら…
静乃は痛いくらいに揉まれるのが好きだろう？
ああ！覚えていて下さったのですね。
嬉しい…
静乃は全裸になるまでに三回程昇天した。
結局お前ばかりが気持ち良くなっているじゃないか。
ああ申し訳ありません。
では四つん這いになっていつもの通りお願いしろ。
はい。
そう返事すると静乃は四つん這いになり自分で尻を拡げた。
ご主人様、今日もメス犬静乃のオマンコで性欲処理して下さい。
本当にいつでもビショビショのマンコだな。
ほらっ！今日も使ってやる。
そう言うと龍之介は手も添えず、静乃の膣に陰茎を突き刺す。
あああ！
ん？静乃、新治君にお詫びしなくていいのか？
はい！ああ…新治さん、今日も静乃は新治さんの前で、
オマンコからいやらしい汁を一杯出して、ご主人様のオチンチンを受け入れてます。
静乃はセックスが大好きな淫乱女なのぉ！
では新治に代わって俺がお仕置きしてやろう。
バチーン！
そう言うなり龍之介は静乃の尻を叩く。
一回だけでなく何度も何度も叩いた。
静乃の尻がみるみる赤くなる。
ああ！ダメ！叩かれると余計に感じちゃうの！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
イクッ！
可愛い静乃…俺もイクぞ…
ああ！中で出して下さい！
ご主人様の子種を子宮に一杯かけて！
静乃は一生ご主人様の飼い犬…
静乃のその言葉を聞きながら、龍之介は静乃の膣奥に射精した。
メイドはコルセットをつけることもあるとパンティ一枚の姿でコルセットをつけさせられた。
つまり龍之介はメイド全員の裸体を見ていることになる。
ふはははは！今更気にすることもないだろう？
お前の体は隅から隅まで、それこそお前が見たことのないところまで全部知っているのだからな。
それに体つきも確かに合否の重要なポイントだが、一番のポイントは
その職種に合った適性、それにマゾかどうかだ。
俺の屋敷には男も女もマゾしか置かん。
いいぞマゾは。
忍耐強く働いてどんな逆境でも前向きさを失わん。
企業のトップはそれだけでは務まらんが、使用人としてはそれが一番大事だ。
静乃は舌奉仕をしながら聞いていたが、そう言えば屋敷には意地悪な人間はいないと思っていた。
人は三人いれば派閥を作りたがるものだが、屋敷では見事なまでに嫉妬もなく皆仲が良かった。
全員がマゾならそれも頷ける。
静乃！上に乗れ！
そう言うと龍之介は後部座席のシートを倒した。
この車はボタンひとつで後部座席がキングサイズのベットになる。
は…い…
静乃は一瞬躊躇したが、すぐパンティを脱いで龍之介に跨がる。
そして龍之介の陰茎に手を添え、自らの膣に導いた。
すでに静乃の膣は龍之介への舌奉仕で濡れそぼっているので、腰を落とすと抵抗なく膣奥まで貫かれる。
静乃の端正な顔が快感で歪む。
静乃！自分だけ楽しんでないでいつもの台詞はどうした？
はい…ああん！
ご主人様…今日も…静乃のいやらしいオマンコを使って頂き、ありがとうございます。
一生懸命お尻を振りますので、どうか気持ち良くなって下さい…
そうか、では尻を振って奉仕してみろ。
でもメス犬のクセに服を着ているのは生意気だな。
尻を振りながら全裸になれ！
はい…ああん！
静乃は陰茎の快感に身をよじらせながら、一枚一枚メイド服を脱いでいく。
乳房があらわになると龍之介は乳首を引っ張りながら荒々しく揉む。
あん！そんな風にされたら…
静乃は痛いくらいに揉まれるのが好きだろう？
ああ！覚えていて下さったのですね。
嬉しい…
静乃は全裸になるまでに三回程昇天した。
結局お前ばかりが気持ち良くなっているじゃないか。
ああ申し訳ありません。
では四つん這いになっていつもの通りお願いしろ。
はい。
そう返事すると静乃は四つん這いになり自分で尻を拡げた。
ご主人様、今日もメス犬静乃のオマンコで性欲処理して下さい。
本当にいつでもビショビショのマンコだな。
ほらっ！今日も使ってやる。
そう言うと龍之介は手も添えず、静乃の膣に陰茎を突き刺す。
あああ！
ん？静乃、新治君にお詫びしなくていいのか？
はい！ああ…新治さん、今日も静乃は新治さんの前で、
オマンコからいやらしい汁を一杯出して、ご主人様のオチンチンを受け入れてます。
静乃はセックスが大好きな淫乱女なのぉ！
では新治に代わって俺がお仕置きしてやろう。
バチーン！
そう言うなり龍之介は静乃の尻を叩く。
一回だけでなく何度も何度も叩いた。
静乃の尻がみるみる赤くなる。
ああ！ダメ！叩かれると余計に感じちゃうの！
イッちゃう！イッちゃう！イッちゃう！
イクッ！
可愛い静乃…俺もイクぞ…
ああ！中で出して下さい！
ご主人様の子種を子宮に一杯かけて！
静乃は一生ご主人様の飼い犬…
静乃のその言葉を聞きながら、龍之介は静乃の膣奥に射精した。
