NTR Woman ～女同士の密戯 後篇
はぁはぁ…
一瞬頭が真っ白になり、その後、心地良い怠惰感に包まれます。
ふふふ、これ気に入ってくれたみたいですね。
正面に回り込んだ美穂さんは、悪戯っぽくそう言い、そのバイブとローターを私に手渡しました。
随分長湯しちゃったので身体を洗って出ましょう。
夕御飯頂いたら今度は私も楽しませて下さいね。
う、うん。
こんな快楽を覚えたら断ることなど出来ません。
私たちは身体を洗い、もう一度湯船で身体を暖め、お互いの夫が待つ部屋へと戻りました。
お～！随分ゆっくり入っていたんだな！
ご、ごめんなさい。
あまりに素敵な温泉だったから…
部屋に戻ると既に食事が運ばれて来ており、男性陣は酒盛りを始めていました。
豪華な食事に舌鼓を打ちながら楽しい時間が過ぎます。
その間も私はついつい美穂さんを見つめてしまっていました。
少しはだけた浴衣の襟から覗く鎖骨。
湯上がりでお酒を飲んだからかピンク色に染まっています。
横座りになっているので浴衣の裾も少しはだけ、浴衣の奥から白い太ももが覗いてました。
そこもピンク色にほてり、女の私が見ても息を呑むような美しさです。
食事も終わりに差し掛かった頃。
じゃあ直子さん「続き」を楽しみましょう。
美穂さんがそう切り出します。
おっ？また女同士で風呂か？
「続き」ってなんだ？
事情のわからない主人がそう尋ねます。
ふふふ、部長。
「続き」は「続き」ですよ。
女同士の秘密のお話です。
男同士、ゆっくり飲んでて下さい。
美穂さんはそう言うと私の手を取り、温泉へと向かいます。
一瞬頭が真っ白になり、その後、心地良い怠惰感に包まれます。
ふふふ、これ気に入ってくれたみたいですね。
正面に回り込んだ美穂さんは、悪戯っぽくそう言い、そのバイブとローターを私に手渡しました。
随分長湯しちゃったので身体を洗って出ましょう。
夕御飯頂いたら今度は私も楽しませて下さいね。
う、うん。
こんな快楽を覚えたら断ることなど出来ません。
私たちは身体を洗い、もう一度湯船で身体を暖め、お互いの夫が待つ部屋へと戻りました。
お～！随分ゆっくり入っていたんだな！
ご、ごめんなさい。
あまりに素敵な温泉だったから…
部屋に戻ると既に食事が運ばれて来ており、男性陣は酒盛りを始めていました。
豪華な食事に舌鼓を打ちながら楽しい時間が過ぎます。
その間も私はついつい美穂さんを見つめてしまっていました。
少しはだけた浴衣の襟から覗く鎖骨。
湯上がりでお酒を飲んだからかピンク色に染まっています。
横座りになっているので浴衣の裾も少しはだけ、浴衣の奥から白い太ももが覗いてました。
そこもピンク色にほてり、女の私が見ても息を呑むような美しさです。
食事も終わりに差し掛かった頃。
じゃあ直子さん「続き」を楽しみましょう。
美穂さんがそう切り出します。
おっ？また女同士で風呂か？
「続き」ってなんだ？
事情のわからない主人がそう尋ねます。
ふふふ、部長。
「続き」は「続き」ですよ。
女同士の秘密のお話です。
男同士、ゆっくり飲んでて下さい。
美穂さんはそう言うと私の手を取り、温泉へと向かいます。
NTR Woman ～仕組まれていた罠 前篇
あなたに許されるのは私たちのセックスを見ながらバイブでオナニーすることだけ。
はい。
でもイクのは私たちのセックスが終わった後。
寝取られマゾの分際でご主人様を差し置いてイクなんて許されないでしょう？
服を来た私たちの前で一人全裸でグチョグチョになったオマンコおっぴろげてイクことしか許さないわ。
ああ！嬉しい！
夫と仲良く卑しい寝取られマゾのオナニーを見て下さい。
夫と自由にセックス出来る女性に妻である私がセックスを禁止されるのが興奮するんです！
ああ！ダメ！イクッ！
私はめくるめく快感に包まれ、美穂さんの前ではしたなくオナニーで果ててしまいました。
その時でした…
ガラッ！
おっ！やっているな！
私が絶頂に達したその瞬間、浴室のドアが開き主人が入って来ました。
タオルで前を隠すこともせず堂々と私たちの元に歩み寄って来ます。
主人だけではありません。
主人の影に隠れるように、股間をタオルで隠した中野さんが続きます。
きゃっ！
主人はともかく中野さんまで一緒なので私は咄嗟に前を隠しました。
絶頂を迎えたばかりなので前を隠しながらもヒクヒクと身体が痙攣します。
あら、グッドタイミングだったわね。
美穂さんは主人が入って来ても全く身体を隠そうとしません。
おっ？直子はイッたばかりか？
ええ、洗いざらい性癖を白状して自分で慰めてイッたところ。
主人と美穂さんの会話を聞いているとまるで初めからわかっていたような話しぶりです。
それより何より驚いたのは洗い場で仁王立ちになっている主人の前で跪いて、
中野さんが甲斐甲斐しく主人の身体を洗っていることでした。
はい。
でもイクのは私たちのセックスが終わった後。
寝取られマゾの分際でご主人様を差し置いてイクなんて許されないでしょう？
服を来た私たちの前で一人全裸でグチョグチョになったオマンコおっぴろげてイクことしか許さないわ。
ああ！嬉しい！
夫と仲良く卑しい寝取られマゾのオナニーを見て下さい。
夫と自由にセックス出来る女性に妻である私がセックスを禁止されるのが興奮するんです！
ああ！ダメ！イクッ！
私はめくるめく快感に包まれ、美穂さんの前ではしたなくオナニーで果ててしまいました。
その時でした…
ガラッ！
おっ！やっているな！
私が絶頂に達したその瞬間、浴室のドアが開き主人が入って来ました。
タオルで前を隠すこともせず堂々と私たちの元に歩み寄って来ます。
主人だけではありません。
主人の影に隠れるように、股間をタオルで隠した中野さんが続きます。
きゃっ！
主人はともかく中野さんまで一緒なので私は咄嗟に前を隠しました。
絶頂を迎えたばかりなので前を隠しながらもヒクヒクと身体が痙攣します。
あら、グッドタイミングだったわね。
美穂さんは主人が入って来ても全く身体を隠そうとしません。
おっ？直子はイッたばかりか？
ええ、洗いざらい性癖を白状して自分で慰めてイッたところ。
主人と美穂さんの会話を聞いているとまるで初めからわかっていたような話しぶりです。
それより何より驚いたのは洗い場で仁王立ちになっている主人の前で跪いて、
中野さんが甲斐甲斐しく主人の身体を洗っていることでした。
NTR Woman ～仕組まれていた罠 後篇
美穂さんが私に真相を話してくれている間に、輝さんに身体を洗わせ終わった
主人が私たちがいる湯船に来て美穂さんの横に座ります。
美穂さんの腰を抱き、口づけをする主人。
美穂さんも私に仲の良いところを見せつけるかのように、自ら進んで主人の肩に頭をもたげました。
輝さんは洗い場で貞操帯を外し、自分の身体を洗っています。
ふ、二人はいつから「そういう関係」なの？
私は一番気になっていることを聞きました。
ふふふ、気になる？気になるわよね。
私が入社して一年くらい経った頃だからもう５年近くになるかしら？
本当は直隆君が学校を卒業したらあなたから隆之さんを奪ってやるつもりだったんだけど、
隆之さんはまだあなたを愛しているんですって。
それでも時が満ちれば…と、思っていたら…
君がしょっちゅう僕に「他の女としたくならないか？」と聞いて来ると美穂に話したら、
きっと君は寝取られの性癖があるって言い出したんだよ。
ふふふ、女は大抵Mだしセックスの時旦那さんや恋人に
「他の女としたくならない？」なんて聞くのは寝取られ癖がある証拠よね。
そう言いながらも美穂さんは主人のモノを握り、見せつけるようにやわやわとしごいています。
主人は美穂さんの頭を軽く押さえつけると美穂さんは抵抗なく主人の股間に顔を埋めました。
でな。
美穂の言うことが最初は半信半疑だったが、
一緒に風呂に入った時のお前の乱れっぷりでこれは美穂の言う通りだと思ったよ。
じゃあ中野さん…輝さんと美穂さんが家に来たのもこの温泉に来たのもそれを知って…
何言ってるんだ。
コイツらが家に来たのは君と寝取られプレイをする前だろう？
「温泉で君の性癖を暴いてやる」と美穂は意気込んでいたが、まさか本当に寝取られマゾだったとはな。
女の感は鋭いな。
その時、輝さんが自分の身体を洗い終え、主人の元へと近寄ります。
貞操帯はまた取り付けられおり、その鍵をうやうやしく主人に手渡します。
美穂さんが主人のモノを咥えたまま、貞操帯が外れないかどうか、引っ張ってチェックしてました。
て、輝さんは…輝さんはこんな関係で良いの？
主人が私たちがいる湯船に来て美穂さんの横に座ります。
美穂さんの腰を抱き、口づけをする主人。
美穂さんも私に仲の良いところを見せつけるかのように、自ら進んで主人の肩に頭をもたげました。
輝さんは洗い場で貞操帯を外し、自分の身体を洗っています。
ふ、二人はいつから「そういう関係」なの？
私は一番気になっていることを聞きました。
ふふふ、気になる？気になるわよね。
私が入社して一年くらい経った頃だからもう５年近くになるかしら？
本当は直隆君が学校を卒業したらあなたから隆之さんを奪ってやるつもりだったんだけど、
隆之さんはまだあなたを愛しているんですって。
それでも時が満ちれば…と、思っていたら…
君がしょっちゅう僕に「他の女としたくならないか？」と聞いて来ると美穂に話したら、
きっと君は寝取られの性癖があるって言い出したんだよ。
ふふふ、女は大抵Mだしセックスの時旦那さんや恋人に
「他の女としたくならない？」なんて聞くのは寝取られ癖がある証拠よね。
そう言いながらも美穂さんは主人のモノを握り、見せつけるようにやわやわとしごいています。
主人は美穂さんの頭を軽く押さえつけると美穂さんは抵抗なく主人の股間に顔を埋めました。
でな。
美穂の言うことが最初は半信半疑だったが、
一緒に風呂に入った時のお前の乱れっぷりでこれは美穂の言う通りだと思ったよ。
じゃあ中野さん…輝さんと美穂さんが家に来たのもこの温泉に来たのもそれを知って…
何言ってるんだ。
コイツらが家に来たのは君と寝取られプレイをする前だろう？
「温泉で君の性癖を暴いてやる」と美穂は意気込んでいたが、まさか本当に寝取られマゾだったとはな。
女の感は鋭いな。
その時、輝さんが自分の身体を洗い終え、主人の元へと近寄ります。
貞操帯はまた取り付けられおり、その鍵をうやうやしく主人に手渡します。
美穂さんが主人のモノを咥えたまま、貞操帯が外れないかどうか、引っ張ってチェックしてました。
て、輝さんは…輝さんはこんな関係で良いの？
NTR Woman ～寝取られマゾの悲しい性
ふふふやっと素直になれたわね。
じゃあ今日は特別に望み通りのことをしてあげるわ。
そう言って美穂さんは起き上がり、主人を縁台に座らせると
重なり合うように主人の股間にお尻を押し付けます。
主人も慣れているらしく背後から美穂さんの脚を両手で持ち上げ、M字開脚の格好にさせます。
そうすると私の目の前に二人の繋がったところがあらわになります。
美穂さんの花びらにすっぽりと包まれた主人のモノ。
美穂さんの花びらは時折ヒクヒクと動いています。
ふふふ、舐めたい？
…はい、舐めたいです。
では舐めても良いのよ。
今日は特別に隆之さんのオチンチンに触れることを許してあげる。
でも手は使っちゃ絶対ダメ！
舌を思い切り伸ばして、私のクリトリスと隆之さんの裏筋を交互に舐めるのよ。
そう言うと美穂さんはゆっくり腰を動かし出しました。
美穂さんの腰が前後する度に主人のモノがまるで別の生き物のように、
美穂さんのアソコに出たり入ったりしています。
主人のモノに美穂さんの花びらが絡み付いてクチュクチュと音を立てていて…
ものすごくいやらしい光景です。
私は自分で慰めながら、うっとりした目でそれを見つめ、
夢遊病者のように二人の股間に顔を埋めて舌を伸ばし、夢中で二人の結合部を舐めました。
ふふふ、隆之さん見てぇ。
奥さんが私たちの繋がっているところをペロペロ舐めているわ。
しかも舐めながらオナニーなんかしちゃって…
よっぽどあなたが他の女を抱いているのを見れたのが嬉しいみたいね。
ああ、美穂わかるよ。
こんな変態だとわかっていたら、初めからメス犬扱いしてやるんだった。
もうコイツとはセックスしないから、美穂は安心して俺の子を産め。
じゃあ今日は特別に望み通りのことをしてあげるわ。
そう言って美穂さんは起き上がり、主人を縁台に座らせると
重なり合うように主人の股間にお尻を押し付けます。
主人も慣れているらしく背後から美穂さんの脚を両手で持ち上げ、M字開脚の格好にさせます。
そうすると私の目の前に二人の繋がったところがあらわになります。
美穂さんの花びらにすっぽりと包まれた主人のモノ。
美穂さんの花びらは時折ヒクヒクと動いています。
ふふふ、舐めたい？
…はい、舐めたいです。
では舐めても良いのよ。
今日は特別に隆之さんのオチンチンに触れることを許してあげる。
でも手は使っちゃ絶対ダメ！
舌を思い切り伸ばして、私のクリトリスと隆之さんの裏筋を交互に舐めるのよ。
そう言うと美穂さんはゆっくり腰を動かし出しました。
美穂さんの腰が前後する度に主人のモノがまるで別の生き物のように、
美穂さんのアソコに出たり入ったりしています。
主人のモノに美穂さんの花びらが絡み付いてクチュクチュと音を立てていて…
ものすごくいやらしい光景です。
私は自分で慰めながら、うっとりした目でそれを見つめ、
夢遊病者のように二人の股間に顔を埋めて舌を伸ばし、夢中で二人の結合部を舐めました。
ふふふ、隆之さん見てぇ。
奥さんが私たちの繋がっているところをペロペロ舐めているわ。
しかも舐めながらオナニーなんかしちゃって…
よっぽどあなたが他の女を抱いているのを見れたのが嬉しいみたいね。
ああ、美穂わかるよ。
こんな変態だとわかっていたら、初めからメス犬扱いしてやるんだった。
もうコイツとはセックスしないから、美穂は安心して俺の子を産め。
NTR Woman ～剃毛
け、怪我をするといけないので膝を抱えてなるたけ拡げていて下さい。
輝さんは極度に緊張しているようでした。
私は身の危険を感じ、両手で膝を抱え、目一杯脚を拡げたのですが…
は、恥ずかしいです…
主人以外の好意もない男性に限界まで拡げられた私のアソコを
見られていると思うと本能的に足を閉じたくなります。
何いってるの！
さっきまで私たちの繋がっているところをペロペロしながら、
いやらしい汁一杯垂れ流してオナニーしていたじゃない！
今さら可愛娘ぶるなんて気持ち悪いだけよ。
は、はい…
美穂さんの言う通りです。
私は天井を向き、なるべく動かないよう努めました。
ショリ…ショリ…
輝さんも剃刀負けしないよう、長い毛はギリギリまでハサミで切ってくれています。
短くなったところで石鹸をつけ、今度は剃刀で剃ります。
さすが普段からやり慣れているだけあって、強く押し付けるようなことはせず、優しく剃ってくれています。
あんあんあん！
その間にも縁台の上では主人と美穂さんがセックスを再開しています。
今度はバックで美穂さんを貫く主人。
私たちなどいないかのようです。
ああ！ダメ！またイッちゃう！
イクッ！
背中をのけ反らせ主人のモノで絶頂に達する美穂さん。
私は床に仰向けになりながらその様子を見て、膝を抱えながら自分の乳首を弄ってしまいました。
…終わりました。
美穂さんと主人のセックスを中断しないように一段落するまで待っていた輝さんが報告します。
輝さんは極度に緊張しているようでした。
私は身の危険を感じ、両手で膝を抱え、目一杯脚を拡げたのですが…
は、恥ずかしいです…
主人以外の好意もない男性に限界まで拡げられた私のアソコを
見られていると思うと本能的に足を閉じたくなります。
何いってるの！
さっきまで私たちの繋がっているところをペロペロしながら、
いやらしい汁一杯垂れ流してオナニーしていたじゃない！
今さら可愛娘ぶるなんて気持ち悪いだけよ。
は、はい…
美穂さんの言う通りです。
私は天井を向き、なるべく動かないよう努めました。
ショリ…ショリ…
輝さんも剃刀負けしないよう、長い毛はギリギリまでハサミで切ってくれています。
短くなったところで石鹸をつけ、今度は剃刀で剃ります。
さすが普段からやり慣れているだけあって、強く押し付けるようなことはせず、優しく剃ってくれています。
あんあんあん！
その間にも縁台の上では主人と美穂さんがセックスを再開しています。
今度はバックで美穂さんを貫く主人。
私たちなどいないかのようです。
ああ！ダメ！またイッちゃう！
イクッ！
背中をのけ反らせ主人のモノで絶頂に達する美穂さん。
私は床に仰向けになりながらその様子を見て、膝を抱えながら自分の乳首を弄ってしまいました。
…終わりました。
美穂さんと主人のセックスを中断しないように一段落するまで待っていた輝さんが報告します。
