日本男児総寝取られマゾ化 ~あとがき
日本男児総寝取られマゾ化Ⅱ ~収容所をあとに
どう?生きてる?
病院のベットに横たわる康介に向かって、チャイナ服を着た元妻、恭子が嘲笑いながら話かける。
康介が自ら陰茎を切り取って一週間が経った。
そう遠くない未来。
中国に膨らみに膨らんだ借金を肩代わりして貰う見返りに、
5千万にも及ぶ中国人男を政治、行政の役職に迎え入れた日本。
それは日本が中国に乗っ取られたことを意味していた。
法律を好き勝手に変更された結果、日本人は中国人に奴隷同然の扱いを受けるようになった。
それに反旗を翻したレジスタンスも次々と捕らえられ、政治犯思想矯正収容所に送られ、
立たされたまま全く身動き出来ない状況で、自らの恋人や妻が中国人看守に凌辱されるのを毎日見せつけられた。
この収容所から出る方法は2つだけ。
中国人に屈服し、自ら陰茎を切断するか、もしくは死か…
卑劣な中国人看守は奴隷としての労働力を確保するために、囚人たちが死を選ばないよう、
手込めにした妻や恋人に、自分達に屈服するよう促させるのである。
勇敢なレジスタンスであった康介は執拗な中国人看守の責めによく耐えたが、
身籠った康介との子を強制的に中絶させられた妻、恭子が絶望感から中国人に屈服し、
康介に陰茎を切断するよう迫り、抵抗を諦めた。
妻の要求に従い、自ら陰茎を切り取り、中国人の奴隷として生きる道を選んだのであった。
恭子が中国人看守に抱かれ、歓喜の声をあげている前で、中国人に妻を抱いて
貰っているお礼を述べ、自ら陰茎を切断したのである。
ギロチン状の切断器で陰茎を切り落とされた後、すぐさま止血された康介は
その後一週間、収容所内の医療施設に入院した。
翌週退所の手続きと康介の身柄引き取りのために恭子が刑務所を訪たのである。
ふふふ、見せてみて。
恭子は康介と顔を合わせるなり、前合わせになった入院着をはだけ、康介の股間を確認する。
切り取られた箇所は縫合され、肛門のように尿道が開いている。
うわ~!綺麗さっぱりなくなったわね!
これなら新しいご主人様も喜んで下さるわ!
恭子は嬉しそうにそう言った。
恭子は夫を中国人に屈服させることを条件に、中国人たちの愛人となることになっていたのだ。
これからはオシッコする時は、女の子みたいに座ってしなくちゃダメね。
そう言って恭子は幸助の尿道を指でほじくる。
はい…ああ…
病院のベットに横たわる康介に向かって、チャイナ服を着た元妻、恭子が嘲笑いながら話かける。
康介が自ら陰茎を切り取って一週間が経った。
そう遠くない未来。
中国に膨らみに膨らんだ借金を肩代わりして貰う見返りに、
5千万にも及ぶ中国人男を政治、行政の役職に迎え入れた日本。
それは日本が中国に乗っ取られたことを意味していた。
法律を好き勝手に変更された結果、日本人は中国人に奴隷同然の扱いを受けるようになった。
それに反旗を翻したレジスタンスも次々と捕らえられ、政治犯思想矯正収容所に送られ、
立たされたまま全く身動き出来ない状況で、自らの恋人や妻が中国人看守に凌辱されるのを毎日見せつけられた。
この収容所から出る方法は2つだけ。
中国人に屈服し、自ら陰茎を切断するか、もしくは死か…
卑劣な中国人看守は奴隷としての労働力を確保するために、囚人たちが死を選ばないよう、
手込めにした妻や恋人に、自分達に屈服するよう促させるのである。
勇敢なレジスタンスであった康介は執拗な中国人看守の責めによく耐えたが、
身籠った康介との子を強制的に中絶させられた妻、恭子が絶望感から中国人に屈服し、
康介に陰茎を切断するよう迫り、抵抗を諦めた。
妻の要求に従い、自ら陰茎を切り取り、中国人の奴隷として生きる道を選んだのであった。
恭子が中国人看守に抱かれ、歓喜の声をあげている前で、中国人に妻を抱いて
貰っているお礼を述べ、自ら陰茎を切断したのである。
ギロチン状の切断器で陰茎を切り落とされた後、すぐさま止血された康介は
その後一週間、収容所内の医療施設に入院した。
翌週退所の手続きと康介の身柄引き取りのために恭子が刑務所を訪たのである。
ふふふ、見せてみて。
恭子は康介と顔を合わせるなり、前合わせになった入院着をはだけ、康介の股間を確認する。
切り取られた箇所は縫合され、肛門のように尿道が開いている。
うわ~!綺麗さっぱりなくなったわね!
これなら新しいご主人様も喜んで下さるわ!
恭子は嬉しそうにそう言った。
恭子は夫を中国人に屈服させることを条件に、中国人たちの愛人となることになっていたのだ。
これからはオシッコする時は、女の子みたいに座ってしなくちゃダメね。
そう言って恭子は幸助の尿道を指でほじくる。
はい…ああ…
日本男児総寝取られマゾ化Ⅱ ~屈辱のトイレ奉仕
小一時間ほど電車にゆられ、とある駅に到着する。
トイレの前まで来ると「オシッコしたくなっちゃった」と、恭子が女子トイレの中に入って行く。
康介は入り口のところで待っていようと立ち止まるが、リードを引かれ無理矢理女子トイレへと引き込まれる。
大騒ぎになるかと思いきや女子トイレにいる誰もが康介を見ても騒ぎ出さなかった。
ふふふ、何を驚いているの?
この服を着ていると言うことは「男ではない」ということを宣言しているのと一緒だから
女子トイレにいようか女風呂にいようがみんな驚かないのよ。
う~ん「男ではない」ではなく「人間ではない」と言った方が正確ね。
この服を着ているヤツは皆、人間じゃなくペット感覚で接するわ。
オス犬の前でオシッコしようが裸になろうが恥ずかしがる女はいないということよ。
そう言いながら恭子は遠慮なくリードを引き、個室へと入る。
お前はこれから中国人様のお屋敷で排泄物の処理をさせられるの。
だから今から練習よ。
恭子は薄笑いを浮かべてそう言うと、康介を床に座らせ躊躇なくパンティを下ろし、
便器に跨がるように康介の顔に跨がった。
口を大きく開けなさい!
こぼすんじゃないわよ!
こぼしたら床を舐めさせるからね!
そう言うと恭子は放尿を始めた。
駅の公衆便所は女用でもとてつもなく汚い。
康介はこぼさぬよう必死になって恭子の身体から排出される液体を飲み干す。
性器すれすれで大きく口を開け飲んだので、口からは溢れたがあたりには飛び散らなかった。
口から溢れた小便は服に染み込んでいた。
あははは!床にはこぼさなかったけどオシッコまみれね。
臭いからトイレ掃除用の水道で服を洗いなさい。
恭子はそう言うと康介に股間を舐めとらせ、自分だけさっさと出て行ってしまった。
取り残された康介は個室トイレの横にある清掃具が置いてある水道で服を洗う。
女子トイレで全裸になっているのに誰も気に止めないところが今の身分を実感させた。
トイレの前まで来ると「オシッコしたくなっちゃった」と、恭子が女子トイレの中に入って行く。
康介は入り口のところで待っていようと立ち止まるが、リードを引かれ無理矢理女子トイレへと引き込まれる。
大騒ぎになるかと思いきや女子トイレにいる誰もが康介を見ても騒ぎ出さなかった。
ふふふ、何を驚いているの?
この服を着ていると言うことは「男ではない」ということを宣言しているのと一緒だから
女子トイレにいようか女風呂にいようがみんな驚かないのよ。
う~ん「男ではない」ではなく「人間ではない」と言った方が正確ね。
この服を着ているヤツは皆、人間じゃなくペット感覚で接するわ。
オス犬の前でオシッコしようが裸になろうが恥ずかしがる女はいないということよ。
そう言いながら恭子は遠慮なくリードを引き、個室へと入る。
お前はこれから中国人様のお屋敷で排泄物の処理をさせられるの。
だから今から練習よ。
恭子は薄笑いを浮かべてそう言うと、康介を床に座らせ躊躇なくパンティを下ろし、
便器に跨がるように康介の顔に跨がった。
口を大きく開けなさい!
こぼすんじゃないわよ!
こぼしたら床を舐めさせるからね!
そう言うと恭子は放尿を始めた。
駅の公衆便所は女用でもとてつもなく汚い。
康介はこぼさぬよう必死になって恭子の身体から排出される液体を飲み干す。
性器すれすれで大きく口を開け飲んだので、口からは溢れたがあたりには飛び散らなかった。
口から溢れた小便は服に染み込んでいた。
あははは!床にはこぼさなかったけどオシッコまみれね。
臭いからトイレ掃除用の水道で服を洗いなさい。
恭子はそう言うと康介に股間を舐めとらせ、自分だけさっさと出て行ってしまった。
取り残された康介は個室トイレの横にある清掃具が置いてある水道で服を洗う。
女子トイレで全裸になっているのに誰も気に止めないところが今の身分を実感させた。
日本男児総寝取られマゾ化Ⅱ ~中国人様との身分の違いを思い知らされて 前篇
きょ、今日からお世話になります。
康介はそう言って頭を下げた。
中国人男の中でも年配者であろう中年太りの男がゆっくりとソファーから立ち上がり康介に近づいて来る。
康介の目の前で立ち止まると陰茎をしげしげと見つめニヤリと笑う。
刑務所で最低限の調教は受けて来たようだな。
中年太りの中国人はそう言うと康介の腹をいきなり力一杯殴る。
はうっ!
康介は思わず前のめりになる。
だが主人の前で立ったままでいるとはまだ躾が足らんな。
そう言いながら中年太りの中国人は前のめりになった康介の顔面に思いきり膝蹴りをおみまいする。
ぐわっ!
康介は鼻血を吹き出しその場に崩れ落ちた。
ふんっ!
獄中死する筈だったお前を引き取ってやった恩を忘れるなっ!
おいっ!お前たち!
この無礼者に立場を教えてやれ!
中年太りの中国人は自分に奉仕をしていた女たちに命じる。
は~い!
女たちはわらわらとソファーを立ち、床に突っ伏している康介を取り囲む。
中年太りの中国人はニヤニヤしながら元いたソファーに座り込む。
ヤン様、今度は私がご奉仕を。
恭子はそう言いながらソファーに座った中年太りの中国人…ヤンの前に跪くと陰茎を口に含む。
ふふふ、ヤン様に代わって私たちがお仕置きしてあげるわ。
康介の周りを取り囲んだ女たちは笑いながらそう言うと、康介をうつ伏せにさせ、
床に肩をつけたまま膝立ちになるよう命じる。
康介が女たちに命令された格好になると尻だけが持ち上がる。
女たちに睾丸をさらけ出す格好になった。
康介はそう言って頭を下げた。
中国人男の中でも年配者であろう中年太りの男がゆっくりとソファーから立ち上がり康介に近づいて来る。
康介の目の前で立ち止まると陰茎をしげしげと見つめニヤリと笑う。
刑務所で最低限の調教は受けて来たようだな。
中年太りの中国人はそう言うと康介の腹をいきなり力一杯殴る。
はうっ!
康介は思わず前のめりになる。
だが主人の前で立ったままでいるとはまだ躾が足らんな。
そう言いながら中年太りの中国人は前のめりになった康介の顔面に思いきり膝蹴りをおみまいする。
ぐわっ!
康介は鼻血を吹き出しその場に崩れ落ちた。
ふんっ!
獄中死する筈だったお前を引き取ってやった恩を忘れるなっ!
おいっ!お前たち!
この無礼者に立場を教えてやれ!
中年太りの中国人は自分に奉仕をしていた女たちに命じる。
は~い!
女たちはわらわらとソファーを立ち、床に突っ伏している康介を取り囲む。
中年太りの中国人はニヤニヤしながら元いたソファーに座り込む。
ヤン様、今度は私がご奉仕を。
恭子はそう言いながらソファーに座った中年太りの中国人…ヤンの前に跪くと陰茎を口に含む。
ふふふ、ヤン様に代わって私たちがお仕置きしてあげるわ。
康介の周りを取り囲んだ女たちは笑いながらそう言うと、康介をうつ伏せにさせ、
床に肩をつけたまま膝立ちになるよう命じる。
康介が女たちに命令された格好になると尻だけが持ち上がる。
女たちに睾丸をさらけ出す格好になった。
日本男児総寝取られマゾ化Ⅱ ~中国人様との身分の違いを思い知らされて 後篇
ではそろそろ焼き印の準備だ。
コイツに一緒消えない奴隷としての焼き印をつけてやれ。
ヤンは恭子への注挿を続けながら康介の周りにいる女たちに命じる。
は~い!
ひとりの女が部屋を出ていき、バケツと鉄棒を持って戻って来る。
女は康介の尻の横にバケツを置くとマッチに火をつけ投げ込む。
バケツの中に炎があがる。
どうやら中には油が入っていたようだ。
よしっ!ではお前が押してやれ!
ヤンは恭子に命じる。
んはぁ!
はい、ヤン様。
ヤンの上で腰を振り、快楽を貪っていた恭子は、名残惜しそうにヤンから降りると再び康介の前に立つ。
康介は尻を持ち上げた格好のままだ。
お前に中国人様の所有物である証をこれからつけてあげる。
熱いけど動くんじゃないわよ。
動いたら何度も同じ目に遭うからね。
そう言うと恭子はバケツの中から熱せられた鉄棒を取り出し、康介の尻に当てる。
ジュッ!
!
生肉をフライパンに入れたような音とともに肉が焦げる臭いがする。
んあ!
康介は恭子に言われた通り、叫び声を押し殺し、身をよじって熱さに耐えた。
ほらっ!出来たわ。
頭の記号と数字はこの家の住所、「43」はお前の名前よ。
恭子はそう言って笑った。
コイツに一緒消えない奴隷としての焼き印をつけてやれ。
ヤンは恭子への注挿を続けながら康介の周りにいる女たちに命じる。
は~い!
ひとりの女が部屋を出ていき、バケツと鉄棒を持って戻って来る。
女は康介の尻の横にバケツを置くとマッチに火をつけ投げ込む。
バケツの中に炎があがる。
どうやら中には油が入っていたようだ。
よしっ!ではお前が押してやれ!
ヤンは恭子に命じる。
んはぁ!
はい、ヤン様。
ヤンの上で腰を振り、快楽を貪っていた恭子は、名残惜しそうにヤンから降りると再び康介の前に立つ。
康介は尻を持ち上げた格好のままだ。
お前に中国人様の所有物である証をこれからつけてあげる。
熱いけど動くんじゃないわよ。
動いたら何度も同じ目に遭うからね。
そう言うと恭子はバケツの中から熱せられた鉄棒を取り出し、康介の尻に当てる。
ジュッ!
!
生肉をフライパンに入れたような音とともに肉が焦げる臭いがする。
んあ!
康介は恭子に言われた通り、叫び声を押し殺し、身をよじって熱さに耐えた。
ほらっ!出来たわ。
頭の記号と数字はこの家の住所、「43」はお前の名前よ。
恭子はそう言って笑った。