日本男児総寝取られマゾ化 ～母娘嬲り 後篇
しばらく抱き合っていた母娘だったが、ゆっくりと起き上がり、天野の前に立つ。
これで良くわかったでしょ？
あなたが山の中に籠って下らない抵抗を繰り返している間にも、現実はどんどん変わって行くの。
私と梓は心優しい中国人様に幸い拾って頂いたけど、
中国人様の庇護のない日本人女は豚のような生活を強いられているわ。
あなたも早くその薄汚いチンポを差し出して中国人様に服従を誓いなさい。
小百合が天野に話している間に、中国人看守はレバーを操作し、天野を跪かせる。
梓、お父さんに後始末をして貰いなさい。
小百合は天野の口輪を外し、処理器を握ると娘にそう指示した。
はい、お母さん。
お父さん舐めて。
梓はそう言うと天野の顔に尻を押し付けた。
うっうっ…
嗚咽を漏らしながらも中国人看守の精液が溢れ出る娘の性器に舌を這わせる天野。
ふふふ、嫌がるそぶりをしたって身体が反応しているじゃない。
そう言って処理器の先で天野の怒張した陰茎を小突く小百合。
娘のオマンコ舐めてこんなになっているなんてなんて恥ずかしい父親なの？
それとも…
中国人様のザーメン舐め取らされているのが興奮するのかしら？
キュイーン！
そう言いながら小百合は処理器のスイッチをオンにし、天野の陰茎を吸う。
空気圧により、透明なアクリル筒の中で激しく震える陰茎。
あがががが！
その刺激に思わず喘ぎ声を上げる天野。
あははは！やだ！
こんなに皮が伸びちゃってる！
小百合は筒の中の滑稽な様子を見て声を立てて笑う。
これで良くわかったでしょ？
あなたが山の中に籠って下らない抵抗を繰り返している間にも、現実はどんどん変わって行くの。
私と梓は心優しい中国人様に幸い拾って頂いたけど、
中国人様の庇護のない日本人女は豚のような生活を強いられているわ。
あなたも早くその薄汚いチンポを差し出して中国人様に服従を誓いなさい。
小百合が天野に話している間に、中国人看守はレバーを操作し、天野を跪かせる。
梓、お父さんに後始末をして貰いなさい。
小百合は天野の口輪を外し、処理器を握ると娘にそう指示した。
はい、お母さん。
お父さん舐めて。
梓はそう言うと天野の顔に尻を押し付けた。
うっうっ…
嗚咽を漏らしながらも中国人看守の精液が溢れ出る娘の性器に舌を這わせる天野。
ふふふ、嫌がるそぶりをしたって身体が反応しているじゃない。
そう言って処理器の先で天野の怒張した陰茎を小突く小百合。
娘のオマンコ舐めてこんなになっているなんてなんて恥ずかしい父親なの？
それとも…
中国人様のザーメン舐め取らされているのが興奮するのかしら？
キュイーン！
そう言いながら小百合は処理器のスイッチをオンにし、天野の陰茎を吸う。
空気圧により、透明なアクリル筒の中で激しく震える陰茎。
あがががが！
その刺激に思わず喘ぎ声を上げる天野。
あははは！やだ！
こんなに皮が伸びちゃってる！
小百合は筒の中の滑稽な様子を見て声を立てて笑う。
日本男児総寝取られマゾ化 ～変貌した恭子 前篇
おいっ！８７号！
お前にビデオレターが届いているぞ！
天野の死から数日後。
看守がニヤニヤしながら康介の前に立ちそう言った。
八角形のベットの上からスクリーンが下りてきて、プロジェクターでビデオを映し出す。
んはぁ！
私の赤ちゃん！私の赤ちゃん！
一杯一杯産むの！
ザーメン出して！
中国人様ぁ！恭子の子宮をザーメンまみれにして下さい！
映像が映し出された途端、目に飛び込んで来たのは変わり果てた恭子の姿だった。
ベットの上で男の股間に跨がり腰を振っている。
恭子の両脇には男が二人立っており、片方の男の陰茎を口に含み、もう片方の男の陰茎を手でしごいていた。
顔は上気して目の焦点が合っていない。
そしてうわ言のように冒頭の台詞を繰り返しているのである。
場所はどうやら女子刑務所の中らしく、ベットの後ろに裸の女が何人かいる。
男子刑務所と違い拘束はされていないが赤い首輪のようなものをつけさせられていた。
よしっ！メス豚！
今日も精子を恵んでやるっ！
恭子に跨がれていた男はそう言うと、下から腰を激しく突き上げ、恭子に腰を押し付けた体勢で動きを止める。
どうやら恭子の膣の中に射精したようだ。
その時、康介は恭子の身体の変化に気づいた。
別れる時まで膨らんでいた腹が、心なしへこんでいる。
その理由はほどなくわかった。
ベット脇に瓶がおいてあり、その中にはホルマリン付けの胎児が入っていた。
中国人たちは恭子が女子刑務所に収監されてすぐ、無理矢理堕胎させたのだ。
そのショックで恭子は精神に異常をきたしたのであった。
お前にビデオレターが届いているぞ！
天野の死から数日後。
看守がニヤニヤしながら康介の前に立ちそう言った。
八角形のベットの上からスクリーンが下りてきて、プロジェクターでビデオを映し出す。
んはぁ！
私の赤ちゃん！私の赤ちゃん！
一杯一杯産むの！
ザーメン出して！
中国人様ぁ！恭子の子宮をザーメンまみれにして下さい！
映像が映し出された途端、目に飛び込んで来たのは変わり果てた恭子の姿だった。
ベットの上で男の股間に跨がり腰を振っている。
恭子の両脇には男が二人立っており、片方の男の陰茎を口に含み、もう片方の男の陰茎を手でしごいていた。
顔は上気して目の焦点が合っていない。
そしてうわ言のように冒頭の台詞を繰り返しているのである。
場所はどうやら女子刑務所の中らしく、ベットの後ろに裸の女が何人かいる。
男子刑務所と違い拘束はされていないが赤い首輪のようなものをつけさせられていた。
よしっ！メス豚！
今日も精子を恵んでやるっ！
恭子に跨がれていた男はそう言うと、下から腰を激しく突き上げ、恭子に腰を押し付けた体勢で動きを止める。
どうやら恭子の膣の中に射精したようだ。
その時、康介は恭子の身体の変化に気づいた。
別れる時まで膨らんでいた腹が、心なしへこんでいる。
その理由はほどなくわかった。
ベット脇に瓶がおいてあり、その中にはホルマリン付けの胎児が入っていた。
中国人たちは恭子が女子刑務所に収監されてすぐ、無理矢理堕胎させたのだ。
そのショックで恭子は精神に異常をきたしたのであった。
日本男児総寝取られマゾ化 ～変貌した恭子 中篇
恭子は康介を見つめたまま、スルスルとチャイナ服を脱ぎ、下着姿になった。
レースをあしらった黒のブラジャーとパンティ姿になる。
相変わらず引き締まった身体だったが、少し痩せたようだった。
その格好で中国人看守の前に跪き、制服のチャックを下ろすと陰茎を引っ張り出し頬張る。
恭子の口の中でみるみる硬度を増す中国人看守の陰茎。
康介を見つめながら根元まで口に含み、裏筋に舌を這わす恭子。
中国人看守の陰茎が充分硬くなったのを確認すると、
恭子は甲斐甲斐しい妻のように中国人看守のベルトを緩め、衣服を脱がして行く。
脱がした服はキチンとたたみ、自分の服と並べて置いた。
恭子に服を脱がせて貰った中国人看守は康介を正面に見る格好でベッドの縁に座る。
そして恭子を目の前に立たせ、ブラとパンティを脱ぐように命じる。
恭子は中国人看守を誘うように身体をくねらせ自らブラとパンティを脱いだ。
康介からは恭子の尻が艶かしく揺れ動くのが良く見えた。
恭子が脱いだブラとパンティをたたんだ服の上に置くと、
中国人看守は恭子を立たせたまま乳首を吸い、陰部に手を這わす。
あん！
恭子は短く喘ぎ、乳飲み子の頭を抱き抱える母親のように、中国人看守の頭を抱き抱える。
中国人看守はニヤニヤしながら恭子の乳首を口に含み、康介の勃起した陰茎を確認すると、恭子をベッドに押し倒す。
仰向けの恭子に覆い被さった中国人看守は恭子の唇を吸いながら、乳房を荒々しく揉み、乳首を弄ぶ。
んあ…上手…
恭子は中国人看守の愛撫を褒めおだてる。
ふふふ、もうこんなになっているぞ。
中国人看守は指で淫水をすくい取り、恭子の鼻先に持って行く。
いやん！恥ずかしいですわ。
でも看守様もこんなにカチカチ…
恭子はそう言いながら看守の勃起した陰茎を握る。
レースをあしらった黒のブラジャーとパンティ姿になる。
相変わらず引き締まった身体だったが、少し痩せたようだった。
その格好で中国人看守の前に跪き、制服のチャックを下ろすと陰茎を引っ張り出し頬張る。
恭子の口の中でみるみる硬度を増す中国人看守の陰茎。
康介を見つめながら根元まで口に含み、裏筋に舌を這わす恭子。
中国人看守の陰茎が充分硬くなったのを確認すると、
恭子は甲斐甲斐しい妻のように中国人看守のベルトを緩め、衣服を脱がして行く。
脱がした服はキチンとたたみ、自分の服と並べて置いた。
恭子に服を脱がせて貰った中国人看守は康介を正面に見る格好でベッドの縁に座る。
そして恭子を目の前に立たせ、ブラとパンティを脱ぐように命じる。
恭子は中国人看守を誘うように身体をくねらせ自らブラとパンティを脱いだ。
康介からは恭子の尻が艶かしく揺れ動くのが良く見えた。
恭子が脱いだブラとパンティをたたんだ服の上に置くと、
中国人看守は恭子を立たせたまま乳首を吸い、陰部に手を這わす。
あん！
恭子は短く喘ぎ、乳飲み子の頭を抱き抱える母親のように、中国人看守の頭を抱き抱える。
中国人看守はニヤニヤしながら恭子の乳首を口に含み、康介の勃起した陰茎を確認すると、恭子をベッドに押し倒す。
仰向けの恭子に覆い被さった中国人看守は恭子の唇を吸いながら、乳房を荒々しく揉み、乳首を弄ぶ。
んあ…上手…
恭子は中国人看守の愛撫を褒めおだてる。
ふふふ、もうこんなになっているぞ。
中国人看守は指で淫水をすくい取り、恭子の鼻先に持って行く。
いやん！恥ずかしいですわ。
でも看守様もこんなにカチカチ…
恭子はそう言いながら看守の勃起した陰茎を握る。
日本男児総寝取られマゾ化 ～変貌した恭子 後篇
恭子は房の囚人全員に見つめられながら中国人看守の精液したたる陰茎をしゃぶり、後始末をする。
舌奉仕が終わると中国人看守は恭子の耳元で何事か囁く。
恭子は笑みを浮かべて数度頷くと、処理器を片手に康介の前に立つ。
そしてレバーを引き康介を跪かせた。
ふふふ、これが何をするものかわかるわね？
そう言いながら恭子は康介の口輪を外す。
口輪を外された康介は上目遣いに恭子の顔を覗き込む。
跪いた康介を見下す恭子の表情には一辺の愛情も感じられなかった。
厳しい環境ながらも愛を育んでいた当時の面影など全くない。
権力に屈し、濃い化粧をして中国人に媚を売る淫売女そのものの姿だった。
そして…
恭子をそんな女にしてしまったのは自分である。
あまつさえ恭子が中国人に屈する姿を見て興奮を抑えきれない。
康介は贖罪の意識に苛まれていた。
は…い…
そんな思いを抱きながら康介は返事をした。
ではどうされたいか言ってご覧。
その処理器で…吸い取って…欲しいです…
何を吸い取って欲しいのかしら？
これ？
恭子は薄笑いを浮かべながら康介の口に吸引器を突っ込みスイッチをオンにする。
あがががが！
康介の舌が強力な吸引によって吸われ伸びる。
あははは！
無様ね。
それともこれかしら？
恭子は薄笑いを浮かべたまま、今度は陰嚢を吸う。
舌奉仕が終わると中国人看守は恭子の耳元で何事か囁く。
恭子は笑みを浮かべて数度頷くと、処理器を片手に康介の前に立つ。
そしてレバーを引き康介を跪かせた。
ふふふ、これが何をするものかわかるわね？
そう言いながら恭子は康介の口輪を外す。
口輪を外された康介は上目遣いに恭子の顔を覗き込む。
跪いた康介を見下す恭子の表情には一辺の愛情も感じられなかった。
厳しい環境ながらも愛を育んでいた当時の面影など全くない。
権力に屈し、濃い化粧をして中国人に媚を売る淫売女そのものの姿だった。
そして…
恭子をそんな女にしてしまったのは自分である。
あまつさえ恭子が中国人に屈する姿を見て興奮を抑えきれない。
康介は贖罪の意識に苛まれていた。
は…い…
そんな思いを抱きながら康介は返事をした。
ではどうされたいか言ってご覧。
その処理器で…吸い取って…欲しいです…
何を吸い取って欲しいのかしら？
これ？
恭子は薄笑いを浮かべながら康介の口に吸引器を突っ込みスイッチをオンにする。
あがががが！
康介の舌が強力な吸引によって吸われ伸びる。
あははは！
無様ね。
それともこれかしら？
恭子は薄笑いを浮かべたまま、今度は陰嚢を吸う。
日本男児総寝取られマゾ化 ～エピローグ
翌週も康介に対する責めは同じように続いた。
一点違うのは康介は射精を禁じられたことだった。
今週も恭子は夫である康介の目の前で自ら進んで中国人看守に股を開く。
康介に濃密なセックスを見せつけた後、恭子は中国人看守の精が滴り落ちる陰部を康介に押し付ける。
そこまでは先週と同じだが、今週からは康介がどんなに懇願しようが射精は許さないようになった。
康介の陰茎は週を追うごとに少しの刺激で射精しそうになり、
射精禁止３週間目には吸引器での刺激は全くして貰えなくなった。
本来であれば人間の本能として射精しなければ性欲そのものが減退するのだが、
毎週妻と中国人看守のセックスを見せつけられるだけでなく、他の受刑者の妻や恋人が
中国人看守に犯される姿も見せつけられるのである。
毎日毎日複数の中国人看守が代わる代わる日本人女をひざまづかせて舌奉仕を強要し、
乳房を揉みしだき、身体中に舌を這い回わして膣内に精を放出するのを見せつけられる。
康介を始め、他の受刑者も毎日極限まで勃起させられ続けている。
康介には中国人看守の目的はわかっていた。
受刑者を極限状態にまで追い込んで、自ら意思で陰茎を切除して貰うよう願い出させることである。
強制的に陰茎を切除しても心は折れない。
憎しみだけが残る。
自ら男でなくして貰うよう願い出させることで初めて支配者に対して心から服従する。
これが政治犯矯正法、通称民族浄化法の狡猾なシステムであった。
康介は頭部にヘアバンドのようなセンサーを取り付けられるようになった。
このセンサーは夢精を防止するもので、性的な夢を見ると電気ショックで起こされてしまう。
６週間後、康介は睡眠もままならず、フラフラな状態になっていた。
あなたの粗チンなんて誰も欲しいと思ってないのよ。
どうせ一生女を抱けないんだから早く切り取って楽になれば良いのに。
大丈夫、オチンチンがなくなってもエネマグラって器具をお尻の穴に入れて
前立腺を刺激して射精出来る物もあるそうよ。
私の下男になれば、それであなたのアナルを弄ってあげても良くてよ。
もちろん中国人様のお許しが出ればの話だけどね。
毎週毎週責めの度に聞かされる恭子のそんな言葉が朦朧とした意識の中で繰り返し繰り返し思い出される。
そして翌週…
一点違うのは康介は射精を禁じられたことだった。
今週も恭子は夫である康介の目の前で自ら進んで中国人看守に股を開く。
康介に濃密なセックスを見せつけた後、恭子は中国人看守の精が滴り落ちる陰部を康介に押し付ける。
そこまでは先週と同じだが、今週からは康介がどんなに懇願しようが射精は許さないようになった。
康介の陰茎は週を追うごとに少しの刺激で射精しそうになり、
射精禁止３週間目には吸引器での刺激は全くして貰えなくなった。
本来であれば人間の本能として射精しなければ性欲そのものが減退するのだが、
毎週妻と中国人看守のセックスを見せつけられるだけでなく、他の受刑者の妻や恋人が
中国人看守に犯される姿も見せつけられるのである。
毎日毎日複数の中国人看守が代わる代わる日本人女をひざまづかせて舌奉仕を強要し、
乳房を揉みしだき、身体中に舌を這い回わして膣内に精を放出するのを見せつけられる。
康介を始め、他の受刑者も毎日極限まで勃起させられ続けている。
康介には中国人看守の目的はわかっていた。
受刑者を極限状態にまで追い込んで、自ら意思で陰茎を切除して貰うよう願い出させることである。
強制的に陰茎を切除しても心は折れない。
憎しみだけが残る。
自ら男でなくして貰うよう願い出させることで初めて支配者に対して心から服従する。
これが政治犯矯正法、通称民族浄化法の狡猾なシステムであった。
康介は頭部にヘアバンドのようなセンサーを取り付けられるようになった。
このセンサーは夢精を防止するもので、性的な夢を見ると電気ショックで起こされてしまう。
６週間後、康介は睡眠もままならず、フラフラな状態になっていた。
あなたの粗チンなんて誰も欲しいと思ってないのよ。
どうせ一生女を抱けないんだから早く切り取って楽になれば良いのに。
大丈夫、オチンチンがなくなってもエネマグラって器具をお尻の穴に入れて
前立腺を刺激して射精出来る物もあるそうよ。
私の下男になれば、それであなたのアナルを弄ってあげても良くてよ。
もちろん中国人様のお許しが出ればの話だけどね。
毎週毎週責めの度に聞かされる恭子のそんな言葉が朦朧とした意識の中で繰り返し繰り返し思い出される。
そして翌週…
