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夢の寝取られプレイ その1~妻に似た隷女

んあ…女王様…気持ち良いです…

全くひとりでシコシコしてて!

私明日も早いんだから早くイッちゃって!


はい…女王様…

ああ乳首が気持ち良い…


ここは夫婦の寝室。

上はパジャマで下はパンティ一姿の女…深雪が全裸の男…夫の正之の顔に跨がっている。

深雪は正之の顔に股間を押し付けながら、正之の乳首を面倒臭そうにつまんだり引っ張ったりしていた。

正之は押し付けられた深雪のパンティの匂いを嗅ぎながら自慰をしている。

同級生同士結婚して15年、正之も深雪も42歳になっていた。

深雪は家事に加え、中学生になる娘2人の世話とパートタイムの仕事に追われ、
いつしか夫婦はセックスレスになった。

元々Mっ気があった正之は性欲に耐え兼ね深雪に顔面騎乗して貰いながらの自慰を懇願した。

セックスに淡白な深雪も跨がるだけならと渋々了解した。

但しパンティは穿いたままである。

何故なら深雪は性器は不浄の部位であるという観念から、直接正之の口が触れることを嫌ったためである。

以来月に1、2度、週末になるとこうしたいびつな夫婦の交わりを行う。

ああ!ダメ!イッちゃう!

深雪女王様!イッても良いですか?


良いからさっさとイキなさい!

はい…ああ…オナニー気持ち良い!

これからも一生セックスは許さないで下さい!

ああダメ!

イクッ!


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テーマ : 寝取られ
ジャンル : アダルト

tag : 寝取られマゾ寝取られ

夢の寝取られプレイ その2~疑念から確信へ

それからというもの正之はこのサイトを繰り返し見るようになった。

他のサイトを見ても最後はこのサイトからダウンロードした画像で果てる。

それだけ「メス豚3号」と深雪の容姿は似ていた。

その週の週末。

正之は昂りを抑えられず深雪に迫る。

深雪…

そう囁いて全裸で深雪のベットに潜り込む。

正之の気配を感じると深雪は正之に背を向け身体を硬くし、正之の要求を拒む。

先週したばかりでしょ?

私は疲れているから嫌よ。

したいなら洗濯篭から私のパンティ取ってきて自分で処理して。


そう言うと深雪は正之に背を向たまま寝入る。

正之は仕方なく洗濯篭から深雪が脱ぎ捨てたパンティを取り出し、寝室に戻って自分のベットで自慰を始める。

思い出すのは複数の男に犯され精液まみれになっていたあの「メス豚3号」の姿だった。

胸縄を打たれ絞り出すように強調された乳首が完全に勃起していた。

深雪が自分の知らないところであんなに乱れている…

そう思うと正之は一層興奮した。

ああ…深雪女王様…

こんな情けないM夫に構わず、逞しい男性で気持ち良くなって下さい。

M夫は深雪女王様が一日中穿いたパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーさせて頂くだけで十分です…

オナニー大好き!オナニー大好き!

ああ!ダメ!イッちゃう!

イクッ!


そう呟きながら一分足らずで射精してしまう正之。

隣のベットを見ると既に深雪は寝息を立てている。

正之は深雪を起こさぬようにそっとパジャマを着てパンティを洗濯篭に戻し、自分のベットに潜り込んだ。

その翌週。

新しい画像と共に文章がアップされる。

今度の画像は3人の男たちに同時に責められている画像。

両手に二本の陰茎を持たされ、交互に舌奉仕をしているシーン、仰向けになった男と
覆い被さる男に膣と肛門を同時に貫かれ、更に口でもう一人の男に奉仕するシーン、
最後は膣も肛門も顔も精液まみれになり、ぐったりした面持ちでマットの上に放置されているシーン。

130623_sashie.jpg

その記事には主催者のこんな一文が添えられていた。

今日はメス豚3号に三人の男を与えてやった。

男たちはそれぞれ好きな穴に二回づつ放出したようだ。

アナルはまだ開発中だが家でも拡張させているので男たちの欲望をすんなり受け入れられたようだ。

四六時中男に犯されることを考えて股間を濡らしている貧欲な
メス豚はいつでもどこの穴でも使えるように調教しなくては。


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夢の寝取られプレイ その3~夢の寝取られプレイ

その週の週末。

いつものようにパジャマのズボンだけ脱ぎ、パンティを穿いたまま正之の顔に跨がる深雪。

全裸で仰向けになって自慰をする正之の乳首を面倒臭そうにつまんだり引っ張ったりしている。

んあ!深雪女王様!気持ち良いです!

そう?私は全然気持ち良くないわ。

明日も朝早いから早くイッて!


はい!深雪女王様!

マゾはこうして他の男性の精液が沁み込んだパンティの匂いを嗅がして頂きながら、
オナニーさせて貰うだけで充分です…


ちょっと!何言ってるのよ!

私が浮気しているとでも言いたいの?


ああ…浮気だなんて…

魅力的な深雪女王様に相応しいのは逞しいS男性です…

こんな情けないM夫に構わず、逞しい男性と存分にセックスを楽しんで下さい…


やだ!何言っているのよ!

…ふふふ、でも良いわ。

確かに私のお尻の匂いを嗅ぎながら、いつもいつも自分だけ気持ち良くなっちゃう
身勝手なあなたには魅力を感じないものね。

では私のパンティに沁み付いた、彼の匂いを嗅ぎながらオナニーで果てなさい。

あなたは一生セックス禁止。

浮気ももちろん許さないわ。

私は彼と毎日セックスしているから満足しているの。

さあ!惨めにオナニーしてイキなさい!


やっぱり…正之は内心そう思いながらも、自分には淡白な妻が他の男で乱れいている姿…

「メス豚3号」の姿を思い出して興奮した。

はい!深雪女王様!

結婚して頂きありがとうございます!

M夫は深雪女王様の膣から溢れ出た他の男性とのミックスジュースの匂いを
嗅がせて頂きながらのオナニーで充分です!

どんなに懇願してもセックスは絶対許さないで下さい。

彼氏様にM夫の僕がどんなに惨めな射精を強いられているかセックスしている時全部報告して!


ええ、良いわよ。

あなたが私のお尻の下で、セックス禁止を自らお願いしながら
果てることを彼に抱かれながら全部報告してあげる。

彼、夫婦であっても私が他の男に抱かれるのは我慢出来ないみたいだから、
あなたの性癖を知ったら大喜びでしょうね。


はい!夫婦生活を全て彼氏様に報告して安心して貰って下さい!

ああ!ダメ!イッちゃう!イクッ!


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夢の寝取られプレイ その4~現実…そしてまた夢へ



深雪女王様…深雪女王様…

あの…先生…

主人の容態は…


ご覧の通り、かなり深刻なレベルです。

奇行が始まったのはいつ頃からですか?


良く覚えてませんが数年前からだと思います。



ここは個人経営の心療内科。

白を基調とした診察室の真ん中の椅子に正之が座らされている。

俯きブツブツと「深雪女王様深雪女王様」とうわ言を繰り返している。

先ほどのカウンセリングでもわかって頂けた通り、ご主人は重度の寝取られマゾです。

その性癖をあなたに理解して貰えず、ストレスで心が病んでしまいました。


確かに…そんな性癖があるなんて、先生から言われるまでわかりませんでした。

なにより妻を他の男に奪われて、更に妻と妻を奪った男に服従して
興奮する人がいるだなんて、全く思いもよりませんでした。

で、私はどうすれば?


簡単なことです。

彼の願望を叶えてあげれば良いのです。


と、仰いますと?

深雪の問いに医師はニヤリと笑い、深雪の背後に周り込み、服の上から両手で乳房を荒々しく揉む。

あっ!何を!

深雪は医師の突然の行為に狼狽する。

ほらっ奥さん、ご主人が食い入るように見つめていますよ。

そう指摘されて深雪が正之の方を見ると、俯いたままではあるが、確かにこちらを凝視している。

あ、あなた…

こういうのが見たかったの?


深雪が話しかけても正之の反応はない。

奥さん、言葉でなくご主人の心の声…いや身体の反応を見るのです。

深雪のブラウスから手を差し込み、指先で乳首を弄びながら医師が指摘する。

ああん!

身体の反応?


そう言われた深雪は医師の愛撫に悶えながらも反射的に正之の股間を見た。

ズボンで良くはわからなかったが勃起しているようだ。

医師は扉のところに控えていた男性助手二人に顎で指示する。

すると男たちは正之を両脇から抱え、手際良く衣服を脱がせた。

全裸にさせられた正之の陰茎は確かに脈打っている。

その間に深雪も医師に服を脱がされ下着姿にされられていた。

いや…先生…恥ずかしい…

深雪は身体を隠すように背を丸めてしゃがみ込む。

奥さん、ご主人の病気を治したくないんですか?

そう言うと医師は自らもズボンを脱ぎ、しゃがんだ深雪の眼前に陰茎を突き出す。

深雪は正之の顔を見ながら、突き出された医師の陰茎をぎこちなく手でしごく。

医師の陰茎は深雪の手の中でみるみる硬度を増す。

正之は相変わらず食い入るように凝視している。

さあ奥さん!しゃぶってみて!

ニヤニヤしながら深雪を促す医師。

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寝取られマゾの昇天その1 ~冷え切った夫婦関係

ああ…理恵…理恵…

僕は44歳になる中年男。

一回り歳の離れた妻の理恵とは結婚当初こそ仲が良かったが今は全く会話がない。

もちろん性交渉などある筈もなく、ひとり妻を想い自分で慰める日々を過ごしていた。

そんなある日。

ただいま~!

いつになく明るい妻の声に変化を感じた。

そこで僕は意を決して声を掛けてみた。

な、何か良いことがあったの?



だが案の定理恵からの返事はない。

僕は落胆しつつ妻の様子を観察する。

ふふふんふ~ん♪

妻は鼻歌混じりに食事の用意をしている。

そして作り終わると無言の食卓。

いつもなら息が詰まりそうな食事だが今日は違っていた。

あの人…ちゃんとご飯食べているかな?

誰とも無しにそうつぶやく理恵。

あの人って?

誰のことだい?


そう尋ねるが理恵の返事はない。

食事を済ますとそそくさと食器を片付け自室に戻る。

僕は深いため息を付き、それから…

いけない事とはわかっていたが、理恵の部屋の前で耳をそば立ててしまった。

ええ、ええ、今食事を終えたところ。

今日は無下に断ってしまってごめんなさい。

あなたが嫌というわけではないのだけれど、主人の手前、どうしてもお誘いに乗れなくて。

ええ、ええ、いずれまた…ええ…おやすみなさい。


どうやら理恵は誰かと電話していたようだ。

話の内容からして男から食事に誘われたようだった。

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