掃除機プレイ ～寝取られ夫の精子はゴミ同然
うふふ。
いやだぁ和也さんったらぁ。
ここは夫婦の寝室。
一組の男女がベットで朝の情事に耽っている。
男の名前は和也２６歳、女の名前は響子３３歳。
二人は昨夜数時間かけてゆっくり愛を営んだ。
その間和也は響子の膣奥に二回精を放っていた。
身も心も満足し、和也の腕に抱かれ、寄り添いながら眠りに落ちた響子。
だが目覚めると昨日のことなどなかったようにお互いの性器をまさぐり合い求めあった。
き、響子様…射精の…射精のお許しを…
ベットの中で戯れる響子と和也の足元でそう懇願する男の声が聞こえる。
男の名は良介３５歳。
響子の夫だ。
つまり良介は和也に妻と夫婦の寝室を明け渡したことになる。
あら？まだ出してなかったの？
あなたの射精なんて全く興味ないから、部屋の隅っこでもトイレでも好きなところで抜いてくれば？
そう冷たく言い放つ響子。
昨夜和也との激しいセックスを散々見せつけ、良介には最後まで射精を許さなかったのにである。
ほらっ！
そう言ってペットの中から良介に向かってパンティを放り投げる響子。
オカズとして彼に中出しされて拭かないまま穿いたそのパンティを貸してあげるわ。
逞しい男性の精子をペロペロ舐めながら射精すれば、あなたも少しはまともになるかもね。
舐めたらちゃんと洗っておいてよ。
は、はい！
良介はそう返事をするとうやうやしく両手で響子が放り投げたパンティを拾い上げ、
クロッチの部分が丁度鼻にあたるようにして被る。
ああ…香しい…
そう言うと良介は鼻で深く息を吸い、鼻孔一杯に拡がる響子の愛液と和也の精液が混じりあった匂いを楽しむ。
和也さんは私のオッパイもオマンコも自由に弄べるのに、
夫のあなたは彼の精子がベットリついたパンティを与えられて嬉しそうにクンクンして…ほんとキモいわ。
夫の情けない姿を見て吐き捨てるように響子が言う。
まあまあ。
夫婦の会話を聞いていた和也が割って入る。
折角響子を譲って貰ったんだ。
そう邪険にすることはないだろう。
いやだぁ和也さんったらぁ。
ここは夫婦の寝室。
一組の男女がベットで朝の情事に耽っている。
男の名前は和也２６歳、女の名前は響子３３歳。
二人は昨夜数時間かけてゆっくり愛を営んだ。
その間和也は響子の膣奥に二回精を放っていた。
身も心も満足し、和也の腕に抱かれ、寄り添いながら眠りに落ちた響子。
だが目覚めると昨日のことなどなかったようにお互いの性器をまさぐり合い求めあった。
き、響子様…射精の…射精のお許しを…
ベットの中で戯れる響子と和也の足元でそう懇願する男の声が聞こえる。
男の名は良介３５歳。
響子の夫だ。
つまり良介は和也に妻と夫婦の寝室を明け渡したことになる。
あら？まだ出してなかったの？
あなたの射精なんて全く興味ないから、部屋の隅っこでもトイレでも好きなところで抜いてくれば？
そう冷たく言い放つ響子。
昨夜和也との激しいセックスを散々見せつけ、良介には最後まで射精を許さなかったのにである。
ほらっ！
そう言ってペットの中から良介に向かってパンティを放り投げる響子。
オカズとして彼に中出しされて拭かないまま穿いたそのパンティを貸してあげるわ。
逞しい男性の精子をペロペロ舐めながら射精すれば、あなたも少しはまともになるかもね。
舐めたらちゃんと洗っておいてよ。
は、はい！
良介はそう返事をするとうやうやしく両手で響子が放り投げたパンティを拾い上げ、
クロッチの部分が丁度鼻にあたるようにして被る。
ああ…香しい…
そう言うと良介は鼻で深く息を吸い、鼻孔一杯に拡がる響子の愛液と和也の精液が混じりあった匂いを楽しむ。
和也さんは私のオッパイもオマンコも自由に弄べるのに、
夫のあなたは彼の精子がベットリついたパンティを与えられて嬉しそうにクンクンして…ほんとキモいわ。
夫の情けない姿を見て吐き捨てるように響子が言う。
まあまあ。
夫婦の会話を聞いていた和也が割って入る。
折角響子を譲って貰ったんだ。
そう邪険にすることはないだろう。
仕組まれた単身赴任
ああ！真奈美！真奈美！
ああ！あなた！またイキそう！
見てて！いやらしい真奈美がイクところを見てて！
ああ！真奈美！真奈美の感じている顔すごく綺麗だよ！
僕もイキそうだ！
ここは東北のとある地方都市。
アパートの一室で男がオナホールで自慰に耽っていた。
男の家は東京にあり、今は単身赴任中だ。
真奈美はおチンポ挿れらられば誰でも感じてしまう公衆便所女なの！
ああ！また！
イクッ！
淫語を連発して喘いでいる女…真奈美は男…良介の妻だ。
テレビモニターの向こうで上司のＴ部長に尻から犯されていた。
良介と真奈美は社内恋愛を経て結婚したが、営業成績の上がらない良介は
東北の支社に飛ばされ、事務職の真奈美だけが東京本社に残された。
最初は週末毎に会社の費用でお互い行き来していたが、真奈美がＴ部長に手ごめにされてからというもの、
会社からの旅費支給は途絶え、良介と真奈美は半年も会っていない。
あああ！気持ち良い！
もうおかしくなっちゃう！
モニターの向こうでは絶倫とも言えるＴ部長が執拗に真奈美を犯し続けてている。
最初は夫を東京に呼び戻すためと嫌々ながら肉体関係に応じた真奈美だったが、
今では進んでＴ部長に抱かれていた。
ふはははは！お前のようなスケベな女は見たことないぞ！
亭主に見られていると思うと余計に萌えるんだろ？
ほらっ！いかないように尻を叩いてやるっ！
そう言うとＴ部長は真奈美の尻を何度も平手打ちする。
真奈美の尻がみるみるうちに赤くなった。
あああ！真奈美はお尻を叩かれると余計に感じるんです！
ああ！またイクッ！
Ｔ部長に蹂躙され、何度も絶頂に達する真奈美。
ああ！真奈美！Ｔ部長に叩かれながらイッたんだね！
そんな君を見ていると興奮するよ！
その様子を見ながら独り呟きながらオナホールで自慰をする夫、良介。
端からみたら異常としか思えない光景だった。
ああ！あなた！またイキそう！
見てて！いやらしい真奈美がイクところを見てて！
ああ！真奈美！真奈美の感じている顔すごく綺麗だよ！
僕もイキそうだ！
ここは東北のとある地方都市。
アパートの一室で男がオナホールで自慰に耽っていた。
男の家は東京にあり、今は単身赴任中だ。
真奈美はおチンポ挿れらられば誰でも感じてしまう公衆便所女なの！
ああ！また！
イクッ！
淫語を連発して喘いでいる女…真奈美は男…良介の妻だ。
テレビモニターの向こうで上司のＴ部長に尻から犯されていた。
良介と真奈美は社内恋愛を経て結婚したが、営業成績の上がらない良介は
東北の支社に飛ばされ、事務職の真奈美だけが東京本社に残された。
最初は週末毎に会社の費用でお互い行き来していたが、真奈美がＴ部長に手ごめにされてからというもの、
会社からの旅費支給は途絶え、良介と真奈美は半年も会っていない。
あああ！気持ち良い！
もうおかしくなっちゃう！
モニターの向こうでは絶倫とも言えるＴ部長が執拗に真奈美を犯し続けてている。
最初は夫を東京に呼び戻すためと嫌々ながら肉体関係に応じた真奈美だったが、
今では進んでＴ部長に抱かれていた。
ふはははは！お前のようなスケベな女は見たことないぞ！
亭主に見られていると思うと余計に萌えるんだろ？
ほらっ！いかないように尻を叩いてやるっ！
そう言うとＴ部長は真奈美の尻を何度も平手打ちする。
真奈美の尻がみるみるうちに赤くなった。
あああ！真奈美はお尻を叩かれると余計に感じるんです！
ああ！またイクッ！
Ｔ部長に蹂躙され、何度も絶頂に達する真奈美。
ああ！真奈美！Ｔ部長に叩かれながらイッたんだね！
そんな君を見ていると興奮するよ！
その様子を見ながら独り呟きながらオナホールで自慰をする夫、良介。
端からみたら異常としか思えない光景だった。
寝取られマゾの貞操帯プレイ 前篇
あああ！響子様！オナニーの…オナニーのお許しを！
うふふ、妻が他の男に抱かれているのを見て興奮しちゃう卑しい寝取られマゾのために、
彼がその貞操帯をつけてくれたのよ。
オナニーなんて許す筈がないでしょう？
ここは夫婦の寝室。
ダブルベットで一組の男女…春臣と響子が正常位でセックスを楽しんでいる。
春臣の首には響子の腕がしっかり絡みつき、両脚を限界までＭ字に開いて性器を密着させている。
ダブルベットの足元では響子の夫、良介が、全裸で膝立ちになり、両手で自分の乳首を愛撫している。
良介の陰茎には貞操帯が取り付けられていた。
うふふ、春臣さん、こんな卑しい寝取られマゾ夫の戯言なんて気にしないで、たっぷり響子を可愛がって頂戴。
春臣は響子と良介夫婦がネットで知り合った男である。
温泉旅行で初めて会ってから、度々夫婦の元を訪れていた。
春臣さんのオチンチン、いつ挿れられても感じるわ。
響子はそう言いながら脚を春臣の胴に巻き付け、春臣の股間と自分の股間を更に密着させる。
そうすることによって、春臣の陰茎は、響子の膣により一層深く挿入された。
ああ～ん！気持ち良い！
春臣さんのオチンチンが子宮口にグリグリ当たるわ！
夫の粗チンでは絶対届かないところが感じるの！
もっともっと突いて！
響子の子宮に春臣さんのザーメンを直接かけて頂戴！
うふふ、妻が他の男に抱かれているのを見て興奮しちゃう卑しい寝取られマゾのために、
彼がその貞操帯をつけてくれたのよ。
オナニーなんて許す筈がないでしょう？
ここは夫婦の寝室。
ダブルベットで一組の男女…春臣と響子が正常位でセックスを楽しんでいる。
春臣の首には響子の腕がしっかり絡みつき、両脚を限界までＭ字に開いて性器を密着させている。
ダブルベットの足元では響子の夫、良介が、全裸で膝立ちになり、両手で自分の乳首を愛撫している。
良介の陰茎には貞操帯が取り付けられていた。
うふふ、春臣さん、こんな卑しい寝取られマゾ夫の戯言なんて気にしないで、たっぷり響子を可愛がって頂戴。
春臣は響子と良介夫婦がネットで知り合った男である。
温泉旅行で初めて会ってから、度々夫婦の元を訪れていた。
春臣さんのオチンチン、いつ挿れられても感じるわ。
響子はそう言いながら脚を春臣の胴に巻き付け、春臣の股間と自分の股間を更に密着させる。
そうすることによって、春臣の陰茎は、響子の膣により一層深く挿入された。
ああ～ん！気持ち良い！
春臣さんのオチンチンが子宮口にグリグリ当たるわ！
夫の粗チンでは絶対届かないところが感じるの！
もっともっと突いて！
響子の子宮に春臣さんのザーメンを直接かけて頂戴！
寝取られマゾの貞操帯プレイ 中篇
風呂場に着くと春臣は響子の首からネックレス代わりにしていた貞操帯の鍵を良介に向かって投げる。
良介が貞操帯を外している間に響子を跪かせ、自分の陰茎を洗わせる。
響子は春臣の陰茎を愛しそうにしごき、洗い終わると口に含んだ。
「ゴキュゴキュ」と春臣の陰茎をバキュームフェラで舐め上げる淫らな音が浴室に響き渡る。
貞操帯を外し終わった良介は至近距離で繰り広げられる妻の痴態を固唾を飲んで見守る。
束縛から解き放たれた陰茎は腹につくほど勃起していた。
チラッと横目でその様子を見た響子は良介に向かってボディシャンプーのボトルを押しやる。
良介は我に帰り、渡されたボディシャンプーで包茎の皮を剥き洗った。
ボディシャンプーの匂いに混じり、恥垢の異臭が風呂場に充満する。
いやだ！臭い！キモいっ！
響子はそんな良介に嫌悪感を隠さない。
そんな夫婦の様子をニヤニヤ見ている春臣。
響子の奉仕で陰茎が硬度を増す。
あら？
その変化を敏感に察知した響子はより一層舌奉仕に熱が入る。
うふ、また元気になっちゃた。
そう言うと響子は風呂場の壁に手を付き尻を突き出す。
フフフ、スケベな女だ。
春臣はそう言うと後ろから響子の膣に陰茎を挿入する。
あんっ！
だって…春臣さんが…「勃起したらすぐに響子のマンコ突き出せ」って…調教したんじゃない。
響子は上気した口調でそう春臣に訴える。
フフフ、そうだったな。
素直なメス犬だ。
良介が貞操帯を外している間に響子を跪かせ、自分の陰茎を洗わせる。
響子は春臣の陰茎を愛しそうにしごき、洗い終わると口に含んだ。
「ゴキュゴキュ」と春臣の陰茎をバキュームフェラで舐め上げる淫らな音が浴室に響き渡る。
貞操帯を外し終わった良介は至近距離で繰り広げられる妻の痴態を固唾を飲んで見守る。
束縛から解き放たれた陰茎は腹につくほど勃起していた。
チラッと横目でその様子を見た響子は良介に向かってボディシャンプーのボトルを押しやる。
良介は我に帰り、渡されたボディシャンプーで包茎の皮を剥き洗った。
ボディシャンプーの匂いに混じり、恥垢の異臭が風呂場に充満する。
いやだ！臭い！キモいっ！
響子はそんな良介に嫌悪感を隠さない。
そんな夫婦の様子をニヤニヤ見ている春臣。
響子の奉仕で陰茎が硬度を増す。
あら？
その変化を敏感に察知した響子はより一層舌奉仕に熱が入る。
うふ、また元気になっちゃた。
そう言うと響子は風呂場の壁に手を付き尻を突き出す。
フフフ、スケベな女だ。
春臣はそう言うと後ろから響子の膣に陰茎を挿入する。
あんっ！
だって…春臣さんが…「勃起したらすぐに響子のマンコ突き出せ」って…調教したんじゃない。
響子は上気した口調でそう春臣に訴える。
フフフ、そうだったな。
素直なメス犬だ。
寝取られマゾの貞操帯プレイ 後篇
良介が勃起を鎮めて貞操帯を取り付け、風呂場から戻ると春臣も響子もすっかり部屋着に着替えていた。
二人仲良くソファーに座りくつろいでいる。
では望み通り射精させてやる。
こっちに来て四つん這いになって、尻を高く上げるんだ。
春臣にそう命令された良介は、二人に尻を向けて四つん這いになる。
更に頭を床につけ尻を上げた。
春臣と響子に良介の肛門が露わになる。
その無防備になった肛門にローションが塗られる。
ひいっ！
その冷んやりとした感触に良介は思わず声を漏らしてしまう。
あはは！情けない声を出すんじゃないわよ。
春臣さんが貞操帯をつけたままでも射精が出来るように考えて下さったのよ。
そう言うと響子は良介の肛門に硬いものを押し入れた。
な、なにを？
良介は何が挿れられたのかわからず怯える。
ふふふ、これはエネマグラよ。
お尻から前立腺を刺激する器具。
まるでＧスポを刺激されているようでオチンチンしごくよりよっぽど気持ち良いんですって。
そう言いながらも響子は手を休めずエネマグラを操りピストン運動を繰り返す。
直腸でエネマグラの突起が前後し、前立腺を刺激する。
あああ！感じる！
そうでしょ？
女もクリトリス刺激されるよりＧスポ刺激された方がイキにくいけどより深くイケるもの。
うふふ、二度と女を抱けないんだから、女みたいにイキなさい。
そう言うと響子はエネマグラを小刻みに出し入れし、良介の前立腺を刺激する。
あああ！
その刺激に良介も尻をくねらせ悶える。
二人仲良くソファーに座りくつろいでいる。
では望み通り射精させてやる。
こっちに来て四つん這いになって、尻を高く上げるんだ。
春臣にそう命令された良介は、二人に尻を向けて四つん這いになる。
更に頭を床につけ尻を上げた。
春臣と響子に良介の肛門が露わになる。
その無防備になった肛門にローションが塗られる。
ひいっ！
その冷んやりとした感触に良介は思わず声を漏らしてしまう。
あはは！情けない声を出すんじゃないわよ。
春臣さんが貞操帯をつけたままでも射精が出来るように考えて下さったのよ。
そう言うと響子は良介の肛門に硬いものを押し入れた。
な、なにを？
良介は何が挿れられたのかわからず怯える。
ふふふ、これはエネマグラよ。
お尻から前立腺を刺激する器具。
まるでＧスポを刺激されているようでオチンチンしごくよりよっぽど気持ち良いんですって。
そう言いながらも響子は手を休めずエネマグラを操りピストン運動を繰り返す。
直腸でエネマグラの突起が前後し、前立腺を刺激する。
あああ！感じる！
そうでしょ？
女もクリトリス刺激されるよりＧスポ刺激された方がイキにくいけどより深くイケるもの。
うふふ、二度と女を抱けないんだから、女みたいにイキなさい。
そう言うと響子はエネマグラを小刻みに出し入れし、良介の前立腺を刺激する。
あああ！
その刺激に良介も尻をくねらせ悶える。
