魅惑のパンティ -残酷な儀式後篇-
あははは!
勝幸君は本当にいつもこの部屋でそうやってオナニーしているようだな。
由紀恵を寝取られたのがそんに嬉しいか?
ではこれからは遠慮なく由紀恵を抱かせて貰うよ。
まあ今までだって特に遠慮はしていなかったがな。
どうだい?勝幸君、この間話した通り、由紀恵の舌奉仕上手くなっただろう?
確かに勝幸が知っているフェラチオとは随分違っている。
そもそも由紀恵はフェラチオに抵抗感があり、たまにお願いした時しかして貰えなかった。
しかもおずおずと舌先で陰茎を舐める程度だった。
でも今は全く違う。
さすがに大き過ぎて根本までとはいかないが、宗太郎の陰茎を舌で舐め上げながら根本近くまですっぽり咥えている。
更には頬をすぼめて吸い込んでいるようだ。
俗に言うバキュームフェラである。
ほら由紀恵!
勝幸君の情けないせんずり見ていたら、無性にお前を尻から犯したくなった。
勝幸君の肩に手をついてこっちに尻を向けろ。
えっ?ここで?
てっきり隣の寝室に戻ってから二回戦目を始めると思っていた由紀恵は戸惑った。
由紀恵の裸体が見れる!
そう思った勝幸を見透かしたように宗太郎は由紀恵に命令する。
勝幸君が被っているパンティをずらして目隠しにすれば良いだろう?
あっ!そういうことね!
ふふふふ今一瞬私の裸が見れると思ったでしょ?
残念でした♪
失望する勝幸にお構い無く由紀恵は勝幸の被っているパンティをずらし、目を覆った。
勝幸の視界はピンク一色になる。
由紀恵はガウンを着たまま正座している勝幸の肩に手を置き尻をめくった。
勝幸からは全く見えないが由紀恵はノーパンだったようだ。
ほらっ!由紀恵!入れるぞ!
宗太郎は由紀恵の尻を掴み挿入した。
勝幸君は本当にいつもこの部屋でそうやってオナニーしているようだな。
由紀恵を寝取られたのがそんに嬉しいか?
ではこれからは遠慮なく由紀恵を抱かせて貰うよ。
まあ今までだって特に遠慮はしていなかったがな。
どうだい?勝幸君、この間話した通り、由紀恵の舌奉仕上手くなっただろう?
確かに勝幸が知っているフェラチオとは随分違っている。
そもそも由紀恵はフェラチオに抵抗感があり、たまにお願いした時しかして貰えなかった。
しかもおずおずと舌先で陰茎を舐める程度だった。
でも今は全く違う。
さすがに大き過ぎて根本までとはいかないが、宗太郎の陰茎を舌で舐め上げながら根本近くまですっぽり咥えている。
更には頬をすぼめて吸い込んでいるようだ。
俗に言うバキュームフェラである。
ほら由紀恵!
勝幸君の情けないせんずり見ていたら、無性にお前を尻から犯したくなった。
勝幸君の肩に手をついてこっちに尻を向けろ。
えっ?ここで?
てっきり隣の寝室に戻ってから二回戦目を始めると思っていた由紀恵は戸惑った。
由紀恵の裸体が見れる!
そう思った勝幸を見透かしたように宗太郎は由紀恵に命令する。
勝幸君が被っているパンティをずらして目隠しにすれば良いだろう?
あっ!そういうことね!
ふふふふ今一瞬私の裸が見れると思ったでしょ?
残念でした♪
失望する勝幸にお構い無く由紀恵は勝幸の被っているパンティをずらし、目を覆った。
勝幸の視界はピンク一色になる。
由紀恵はガウンを着たまま正座している勝幸の肩に手を置き尻をめくった。
勝幸からは全く見えないが由紀恵はノーパンだったようだ。
ほらっ!由紀恵!入れるぞ!
宗太郎は由紀恵の尻を掴み挿入した。
魅惑のパンティ-それからの夫婦のセックス前篇-
それからの三人の生活で変わったこと。
まず宗太郎は由紀恵を寝室と風呂場以外でも抱くようになった。
抱くと言っても由紀恵が裸になることはない。
リビングのソファーに座ってテレビを見ながら陰茎を露出し、由紀恵に口奉仕させたり、
ダイニングで新聞を読みながら食卓の下で口奉仕させたりした。
またキッチンで由紀恵が食事を作っている時ちょっかいを出し、
そのままスカートをたくしあげ、後ろから挿入することもあった。
勝幸がそれらの行為をまじまじと見ることはない。
基本気付かないふりをする。勝幸は空気だ。視界の端で時々チラッと見るだけだ。
それと勝幸の射精は宗太郎と由紀恵の許可制になった。
射精が許させる時はセックスの前に壁が「コンコン」と叩かれる。
その時は射精して良い合図だ。
普段は二人のセックスを邪魔しないよう寝取られ妄想を巡らせながら寸止めオナニーを繰り返すのだが、
射精を許された日は二人がセックスしている間、いつものように妻を犯している宗太郎への感謝の言葉と、
自分は妻のパンティでのオナニーで充分なこと、射精管理をして欲しいことなどを繰り返し言わされる。
二人のセックスが終わるともう一度壁が叩かれる。
その合図で勝幸は二人の寝室に入る。
二人は大抵ガウン姿だ。
由紀恵はガウンのに下着を着ている。
その格好で宗太郎はベットの縁に座り、由紀恵はベットの下で
四つん這いになって宗太郎の陰茎を口に含んでいる。
いわゆるお掃除フェラの最中である。
まず宗太郎は由紀恵を寝室と風呂場以外でも抱くようになった。
抱くと言っても由紀恵が裸になることはない。
リビングのソファーに座ってテレビを見ながら陰茎を露出し、由紀恵に口奉仕させたり、
ダイニングで新聞を読みながら食卓の下で口奉仕させたりした。
またキッチンで由紀恵が食事を作っている時ちょっかいを出し、
そのままスカートをたくしあげ、後ろから挿入することもあった。
勝幸がそれらの行為をまじまじと見ることはない。
基本気付かないふりをする。勝幸は空気だ。視界の端で時々チラッと見るだけだ。
それと勝幸の射精は宗太郎と由紀恵の許可制になった。
射精が許させる時はセックスの前に壁が「コンコン」と叩かれる。
その時は射精して良い合図だ。
普段は二人のセックスを邪魔しないよう寝取られ妄想を巡らせながら寸止めオナニーを繰り返すのだが、
射精を許された日は二人がセックスしている間、いつものように妻を犯している宗太郎への感謝の言葉と、
自分は妻のパンティでのオナニーで充分なこと、射精管理をして欲しいことなどを繰り返し言わされる。
二人のセックスが終わるともう一度壁が叩かれる。
その合図で勝幸は二人の寝室に入る。
二人は大抵ガウン姿だ。
由紀恵はガウンのに下着を着ている。
その格好で宗太郎はベットの縁に座り、由紀恵はベットの下で
四つん這いになって宗太郎の陰茎を口に含んでいる。
いわゆるお掃除フェラの最中である。
魅惑のパンティ-それからの夫婦のセックス後篇-
すると由紀恵は勝幸の頭を背にして、顔の上に跨がった。
勝幸からは由紀恵の尻と背中しか見えない。
うふふ、見て、これが私達夫婦のセックス…ほらっ!いつものように乳首いじってあげるから自分でしなさいっ!
由紀恵はそう言うと勝幸の乳首を抓りあげる。
嘘だ!昔はちゃんとセックスをしていただろう!
勝幸はそう叫びたかったが、パンティが口を塞いで喋ることが出来ない。
稚拙で淡白だったかも知れないが由紀恵とは夫婦の交わりは確かにあった。
ふふふ、安心した?
あなたと付き合う前もこの人とは殆んどセックスしていなかったのよ。
だから私達夫婦のセックスと言えばこれ。
この人は私のパンティクンクンしながらオナニーするのが大好きでしょ?
だからこうやっていつもこの人だけが気持ち良くなっていたのよ。
でね。
由紀恵は続ける。
勝幸からは由紀恵の尻と背中しか見えない。
うふふ、見て、これが私達夫婦のセックス…ほらっ!いつものように乳首いじってあげるから自分でしなさいっ!
由紀恵はそう言うと勝幸の乳首を抓りあげる。
嘘だ!昔はちゃんとセックスをしていただろう!
勝幸はそう叫びたかったが、パンティが口を塞いで喋ることが出来ない。
稚拙で淡白だったかも知れないが由紀恵とは夫婦の交わりは確かにあった。
ふふふ、安心した?
あなたと付き合う前もこの人とは殆んどセックスしていなかったのよ。
だから私達夫婦のセックスと言えばこれ。
この人は私のパンティクンクンしながらオナニーするのが大好きでしょ?
だからこうやっていつもこの人だけが気持ち良くなっていたのよ。
でね。
由紀恵は続ける。
魅惑のパンティ-妻が複数の男に晒されて-
そんな生活を続けてしばらく経ったある日。
いつものように勝幸は由紀恵のパンティを手に自分の寝室に入る。
すると隣の部屋がいつもと様子が違う。
やだぁ恥ずかしい。
ほらっ自分で開いてごらん。
パシャ、パシャ。
明らかにカメラのシャッター音だ。
どうやら宗太郎は由紀恵のあられもない姿を撮っているらしい。
じゃあ今度はハメてるところを…
パシャ、パシャ。
あん!感じちゃう!
ヌードだけではなくセックスの最中も写真に納めているようだ。
いつでも生の由紀恵を堪能出来るのにどうして写真を撮るのかと、勝幸は不思議に思った。
だがしばらくしてその謎が解けた。
どうやら素人投稿サイトに由紀恵の画像を投稿しているらしいのだ。
ほらっ!コイツなんて自慢のチンポで由紀恵の尻を犯したいってさ。
いや~ん!本当に大きい…
あんなの入れられたらお尻どころかオマンコも裂けちゃうわ。
コイツのチンポは随分カリ太だな。
こんなチンポでヤッて欲しいのか?
ううん、オチンチンの大きさも大事だけど愛がなきゃね。
私が感じるのはあなただけよ。
ふふふ、可愛いヤツ。
でもコイツなんて由紀恵をギチギチ縛って吊りながら輪姦したいって言っているぞ。
そういうのが好きなんだろ?
う、うん…言われただけで濡れちゃう…
いつものように勝幸は由紀恵のパンティを手に自分の寝室に入る。
すると隣の部屋がいつもと様子が違う。
やだぁ恥ずかしい。
ほらっ自分で開いてごらん。
パシャ、パシャ。
明らかにカメラのシャッター音だ。
どうやら宗太郎は由紀恵のあられもない姿を撮っているらしい。
じゃあ今度はハメてるところを…
パシャ、パシャ。
あん!感じちゃう!
ヌードだけではなくセックスの最中も写真に納めているようだ。
いつでも生の由紀恵を堪能出来るのにどうして写真を撮るのかと、勝幸は不思議に思った。
だがしばらくしてその謎が解けた。
どうやら素人投稿サイトに由紀恵の画像を投稿しているらしいのだ。
ほらっ!コイツなんて自慢のチンポで由紀恵の尻を犯したいってさ。
いや~ん!本当に大きい…
あんなの入れられたらお尻どころかオマンコも裂けちゃうわ。
コイツのチンポは随分カリ太だな。
こんなチンポでヤッて欲しいのか?
ううん、オチンチンの大きさも大事だけど愛がなきゃね。
私が感じるのはあなただけよ。
ふふふ、可愛いヤツ。
でもコイツなんて由紀恵をギチギチ縛って吊りながら輪姦したいって言っているぞ。
そういうのが好きなんだろ?
う、うん…言われただけで濡れちゃう…
魅惑のパンティ-寝取られ輪姦体験前篇-
またしばらくすると由紀恵と宗太郎は週末になると夜出かけるようになった。
勝幸には直接行き先を言わなかったが、勝幸はどこで何をしているか全て知っていた。
何故なら件(くだん)の投稿サイトに複数プレイの告知とプレイ報告がUPされていたからだ。
画像の中で由紀恵は何人もの男に裸体を晒し、いくつもの手で同時に愛撫を受け
何本もの陰茎で口と膣を塞がれヨガっている。
まさしく勝幸が願った通りの展開だ。
当初は表情に硬さが見られたが回を追うごとに硬さは取れ、
何人もの男達に入れ替わり犯され激しく感じていることが見て取れた。
勝幸は由紀恵のパンティを被り、精液まみれの由紀恵の画像を見ながら果てる。
週末の度に許されている勝幸の射精も最近は二人が留守の間、自由にして良いと言われている。
ある週の週末、勝幸は宗太郎から一緒に出掛けないかと誘われた。
宗太郎の目的は明らかである。そして勝幸には断る理由が見つからなかった。
実は今、由紀恵と新しい趣向の仲間達と遊んでいてね。
…ええ、大体は知っています。
宗太郎が説明しようと切り出すと、勝幸は静かに言った。
ほう?それなら話が早い。
サイトを見ているのかね?
ええ…
知らないふりをした方が良かったのかも知れないが、勝幸は嘘をつくのがヘタだ。
実は密かに見て興奮していたの?
由紀恵が話に割って入る。
う、うん。
私が何人もの男に犯されているのを見てオカズにしてたんだ?
由紀恵が眉をひそめて言う。
口調は明らかに勝幸への軽蔑が込められていた。
ゆ、由紀恵は!
由紀恵は…自分の意思でそうしているの?
勝幸には直接行き先を言わなかったが、勝幸はどこで何をしているか全て知っていた。
何故なら件(くだん)の投稿サイトに複数プレイの告知とプレイ報告がUPされていたからだ。
画像の中で由紀恵は何人もの男に裸体を晒し、いくつもの手で同時に愛撫を受け
何本もの陰茎で口と膣を塞がれヨガっている。
まさしく勝幸が願った通りの展開だ。
当初は表情に硬さが見られたが回を追うごとに硬さは取れ、
何人もの男達に入れ替わり犯され激しく感じていることが見て取れた。
勝幸は由紀恵のパンティを被り、精液まみれの由紀恵の画像を見ながら果てる。
週末の度に許されている勝幸の射精も最近は二人が留守の間、自由にして良いと言われている。
ある週の週末、勝幸は宗太郎から一緒に出掛けないかと誘われた。
宗太郎の目的は明らかである。そして勝幸には断る理由が見つからなかった。
実は今、由紀恵と新しい趣向の仲間達と遊んでいてね。
…ええ、大体は知っています。
宗太郎が説明しようと切り出すと、勝幸は静かに言った。
ほう?それなら話が早い。
サイトを見ているのかね?
ええ…
知らないふりをした方が良かったのかも知れないが、勝幸は嘘をつくのがヘタだ。
実は密かに見て興奮していたの?
由紀恵が話に割って入る。
う、うん。
私が何人もの男に犯されているのを見てオカズにしてたんだ?
由紀恵が眉をひそめて言う。
口調は明らかに勝幸への軽蔑が込められていた。
ゆ、由紀恵は!
由紀恵は…自分の意思でそうしているの?