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魅惑のパンティ -妻にバレた性癖前篇-

ある日の休日、宗太郎は休日出勤だという話で家を空けていた。

由紀恵はその間、部屋の掃除をしていた。

勝幸はリビングのソファーで新聞を読む。

由紀恵は廊下をモップ掛けしている。

ミニスカートを穿いているので、屈む度にピンクのパンティがチラチラ見える。
なんとは無しに見えて気が付いてしまってからは、勝幸はついつい凝視してしまう。

毎晩オカズにしているパンティを由紀恵が穿いているのだ。

「見るな」という方が無理である。

その視線に由紀恵も気が付いた。

あら?何を見ているの?

勝幸は咄嗟に新聞に目を落とし誤魔化そうとした。
由紀恵は後ろを振り返り、ひとしきり考えた後、勝幸が何を凝視していたのか悟った。

あっ!いやらしい!私のパンティ見てたのね!

由紀恵はそういうと勝幸に詰め寄る。

いや…そういうわけでは…

勝幸のしどろもどろさが全てを白状していた。

もう!私は彼のものなんだから、Hな目で見ちゃダメでしょ!

由紀恵はそう言いながら勝幸の股間を掴んで捻った。

怒張したものの感触が由紀恵の手に伝わる。

あらやだ…こんなに硬くなっちゃってる。

セックス禁止にしているから、私のパンチラでよっぽど興奮したのね。

由紀恵は俯いている勝幸の顔を覗き込む。

ねぇずっと聞いてみたいと思っていたのだけど、あなた性欲はどう処理してるの?

そ、それは…

怒ったりしないから正直に言ってみて。

AVとか見てるの?

見ていないよ。

じゃあ風俗?

行ってない。

じゃあどうしてるの?

由紀恵の…

私の?

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魅惑のパンティ -妻にバレた性癖中篇-

由紀恵はダイニングの椅子に座ったまま勝幸の乳首をつねった。

勝幸は立ったまましごいているので座っている由紀恵の目の前で自慰が行われているかとになる。

由紀恵はその姿をマジマジと見る。

わぁ!先走りの汁が一杯!

興奮する?

興奮…するよ…

いつもどこでしているの?

お風呂場?

勝幸はドキっとして一瞬手が止まる。

一呼吸おいて「う、うん」と返事をする。

ふふふ、まったく嘘がつけない人ね。

そういうところが好きよ。

本当はどこでしているの?

洗いざらい白状しちゃいなさい。

本当は…

本当は?

寝室に入ってから…

寝室に入ってから?

ああ!もうイっちゃいそう!

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魅惑のパンティ -妻にバレた性癖後篇-

「いつものようにしてみて」と突然言われても出来るものではない。

勝幸が躊躇しているとその様子を見た由紀恵が語りかける。

ふふふ、いきなりだとやっぱり恥ずかしい?

じゃああなたが興奮するように私達のセックスの様子を話してあげるわ。

セックスが終わると膣に彼を感じながら、私は必ず彼に寄り添うの。

彼は私の髪を優しく撫でてくれるわ。

彼は私の乳首を弄ぶのも好きね。
私はお返しに彼のイったばかりのオチンチンを撫でるのよ。


それから長くてとろけそうなキスをするの、ふふふふふ。

話ながらも由紀恵は勝幸の乳首を弄ぶことをやめない。

元は夫婦のベットだったところに妻と男が全裸で寄り添い、セックスの余韻に浸っている。

そんな由紀恵と彼の姿が勝幸の脳裏に広がる。

勝幸は己が陰茎をしごく手を早めた。

ああ…彼氏様…

役立たずの夫に代わり…今日も妻を抱いて頂きありがとうございます…

これからも妻を毎日可愛がって…下さい…

僕は彼氏様の精子がたっぷり染み込んだ…パンティでオナニーだけで充分です…

妻との…セックスはもちろんのこと…今後…一切の女性との接触も禁じて下さい…

僕はそれが嬉しいんです…

ああ…気持ち良い…


最初は小声で躊躇しながら言っていたが、興奮が高まるにつれ声ははっきり大きくなる。

ふふふ、私とのセックスより彼の精子がたっぷりついた、パンティオナが好きになっちゃったんだ?

ああ!そうです!

パンティオナ大好き!

セックスは絶対許さないで!

ああ!イきそう!

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魅惑のパンティ -残酷な儀式前篇-

次の日から勝幸は、由紀恵に対して毎日メールを送った。

昨日は宗太郎と由紀恵のセックスが終わって、
拭かないで穿いたパンティで顔面騎乗されてオナニーを強要されることを想像していたこと。

宗太郎が由紀恵を正常位で抱きしめながら射精した結合部を、舐め奉仕しながら果てることを想像したこと。

正直に赤裸々な思いを綴って送った。

そして寸止めオナの回数は日を追って多くなった。

月曜は宗太郎と由紀恵がセックスしている間、8回程だったが、金曜になると20回以上にも上った。

水曜あたりからは、勝幸は射精のことだけを考えて一日を過ごすようになった。

通勤中も会社にいる時も食事の時もトイレの時も、もちろん宗太郎が由紀恵の膣に放っている時も、
ずっとずっと射精のことだけを考えて過ごすようになった。

そして週末、いよいよ由紀恵から射精の許可が降りた。

宗太郎とのセックスが終わったら、いつものように二人に感謝の言葉を述べながら
パンティオナで射精するようにとの指示であった。

宗太郎が帰って来ていつものように由紀恵と食事し、風呂に入ってもずっと
由紀恵のパンティでオナニーすることだけを考えていた。

そして由紀恵達が寝室に向かうと、勝幸はすぐさま風呂に入って由紀恵のパンティをポケットにしまい、
自分の寝室に潜り込んだ。隣ではいつものように由紀恵と宗太郎が濃厚なセックスをしている。

あんあんあん!

そう!そこ!夫の粗チンじゃ絶対届かなかったところ!

宗太郎さんのオチンチンは太さも長さも最高!膣壁が圧迫されるこの感じが堪らないの!

今日も由紀恵のオマンコに一杯出して!

あなたの種で由紀恵の膣を満たして!

あああ!またイっちゃう!イっちゃう!イっちゃうのぉ~!

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魅惑のパンティ -残酷な儀式中篇-

そうそうあなたと私が出会う前からああやって一人でしてたんだって。

こんなにいやらしい女を放っておいてか?

うぅん意地悪!

こんなにいやらしい女にしたのはあなたでしょ?

由紀恵と宗太郎は勝幸に自慰を強要しておいて二人の世界に浸る。

きっと彼は最初から由紀恵を寝取られたいと思っていたんだよ。

俺たちが出会う前から、こうやって由紀恵と寝取った男の前で
情けないオナニーを見せたいと思っていたんじゃないかな?


ち、違います!

勝幸は慌てて否定した。

寝取られマゾのクセに私達の会話に割り込まないで!

必死に弁明しようとしたが、由紀恵に阻まれる。

あなたは黙ってオナニーを続けていれば良いの!

あっ!黙ってではないわね。

ふふふふふ。

由紀恵はまた宗太郎の肩に頭を乗せ甘えた仕草をした。

宗太郎は由紀恵の頭を己が陰茎に引き寄せる。

あはっ!

由紀恵は宗太郎の意図を感じ取り、宗太郎のガウンをはだけて陰茎を貪る。

勝幸は興奮した。

愛しい妻が目の前で自分の倍はあろうかという陰茎を咥えている。

その姿に勝幸は自然と己が陰茎をしごき始めた。

今週一週間、何度となく射精を我慢させられた。そしてトドメは由紀恵の淫靡な姿。

由紀恵はベットに座ったまま宗太郎の股間に顔を埋めているので、
ガウンがはだけ、白い太ももが股間近くまで露になっている。

その太ももは宗太郎の手で撫でまわされていた。

その光景を見ながらしごいていると、どんどん快感が増す。

ああ!もうイきそう!

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