彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニクリ奴隷の射精 前篇
お食事が終わり、寛いだ後、いつも通りに雅也様と佳菜美様は仲良くお風呂に入り、寝室でセックスに勤しみます。
僕は男でなくなったことで目隠しもせずに寝室の隅での待機を許されました。
久々に拝見する雅也様のセックスは緩急を織り交ぜ、佳菜美様のツボを刺激しまくりです。
太一様とのセックスでも佳菜美様は感じていましたが、やはり雅也様とのセックスが一番感じているようでした。
んあぁ!イクイクイクイクイクぅ!
よしっ!佳菜美!
俺もイクぞ!
出してぇ!
雅也様の子種を佳菜美の子宮にたっぷりかけてください!
雅也様の赤ちゃん産みたいの!
既に佳菜美様は10回近く絶頂に達していました。
まったりと流れる事後の一時。
僕は勃起こそ出来ませんでしたが、セックスを見せつけて頂き、大興奮でした。
おいっ!ペロ!
こっちへ来い!
セックスの余韻に浸っていた雅也様が僕のことを呼びつけます。
はい!
僕はすぐさま返事をして四つん這いでベッドの傍らに行きました。
佳菜美とセックスしたいか?
雅也様はニヤニヤしながらそう仰います。
はい?
僕は雅也様の質問の意図がわからず、キョトンとするばかりです。
佳菜美を犯したいかと聞いているんだ。
雅也様は少し語気を荒げてそう仰いました。
は、はい!
雅也様の機嫌を損ねてはいけない。
僕はその思いからわけもわからず返事をしました。
僕は男でなくなったことで目隠しもせずに寝室の隅での待機を許されました。
久々に拝見する雅也様のセックスは緩急を織り交ぜ、佳菜美様のツボを刺激しまくりです。
太一様とのセックスでも佳菜美様は感じていましたが、やはり雅也様とのセックスが一番感じているようでした。
んあぁ!イクイクイクイクイクぅ!
よしっ!佳菜美!
俺もイクぞ!
出してぇ!
雅也様の子種を佳菜美の子宮にたっぷりかけてください!
雅也様の赤ちゃん産みたいの!
既に佳菜美様は10回近く絶頂に達していました。
まったりと流れる事後の一時。
僕は勃起こそ出来ませんでしたが、セックスを見せつけて頂き、大興奮でした。
おいっ!ペロ!
こっちへ来い!
セックスの余韻に浸っていた雅也様が僕のことを呼びつけます。
はい!
僕はすぐさま返事をして四つん這いでベッドの傍らに行きました。
佳菜美とセックスしたいか?
雅也様はニヤニヤしながらそう仰います。
はい?
僕は雅也様の質問の意図がわからず、キョトンとするばかりです。
佳菜美を犯したいかと聞いているんだ。
雅也様は少し語気を荒げてそう仰いました。
は、はい!
雅也様の機嫌を損ねてはいけない。
僕はその思いからわけもわからず返事をしました。
彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~彼氏様と妻にペニクリを笑われて
ただいま帰りました。
帰国して家に帰ると、まずは家にいた佳菜美様に土下座してご挨拶します。
術後の経過も良いみたいね。
家事が溜まっているから早くいつもの格好になりなさい。
佳菜美様は三週間ぶりに僕を見ても普段と変わらず、ソファーで寛ぎながらそうおっしゃいました。
はい。
僕は旅の荷物を片付け、シャワーを浴びるといつもの格好…裸エプロンの姿になり佳菜美様の元に戻ります。
洗濯はしてありましたが、掃除は部屋のモップ掛け程度でした。
僕は雑巾がけから始めようとすると佳菜美様に呼び止められます。
こっちに来てペニクリ見せてごらんなさい。
佳菜美様は読んでいた雑誌から目を離し、僕の股間を見つめながらそう仰いました。
…はい。
僕は佳菜美様に見て頂ける悦びと恥ずかしさでドキドキしながら佳菜美様の前に立ち、エプロンをたくし上げました。
キャー本当にツルツルになっちゃったわね!
剃毛しているので股間は丸見えです。
ふふふ、これはすぐ雅也様に報告しなくちゃね。
佳菜美様はそう言うと僕の股間をスマホで撮影し、雅也様に転送します。
じゃあそこで仰向けになって股を開きなさい。
佳菜美様はそう言ってソファーの前の床を指差します。
…はい。
僕はそう返事をすると佳菜美様の前で仰向けになり、両手で膝を持ち脚を拡げました。
あははは!本当に見事に無くなっちゃったわね。
佳菜美様は笑いながら僕の股間を踏みました。
うっ…
途端に僕は佳菜美様の足の裏の刺激で気持ち良くなってしまいます。
帰国して家に帰ると、まずは家にいた佳菜美様に土下座してご挨拶します。
術後の経過も良いみたいね。
家事が溜まっているから早くいつもの格好になりなさい。
佳菜美様は三週間ぶりに僕を見ても普段と変わらず、ソファーで寛ぎながらそうおっしゃいました。
はい。
僕は旅の荷物を片付け、シャワーを浴びるといつもの格好…裸エプロンの姿になり佳菜美様の元に戻ります。
洗濯はしてありましたが、掃除は部屋のモップ掛け程度でした。
僕は雑巾がけから始めようとすると佳菜美様に呼び止められます。
こっちに来てペニクリ見せてごらんなさい。
佳菜美様は読んでいた雑誌から目を離し、僕の股間を見つめながらそう仰いました。
…はい。
僕は佳菜美様に見て頂ける悦びと恥ずかしさでドキドキしながら佳菜美様の前に立ち、エプロンをたくし上げました。
キャー本当にツルツルになっちゃったわね!
剃毛しているので股間は丸見えです。
ふふふ、これはすぐ雅也様に報告しなくちゃね。
佳菜美様はそう言うと僕の股間をスマホで撮影し、雅也様に転送します。
じゃあそこで仰向けになって股を開きなさい。
佳菜美様はそう言ってソファーの前の床を指差します。
…はい。
僕はそう返事をすると佳菜美様の前で仰向けになり、両手で膝を持ち脚を拡げました。
あははは!本当に見事に無くなっちゃったわね。
佳菜美様は笑いながら僕の股間を踏みました。
うっ…
途端に僕は佳菜美様の足の裏の刺激で気持ち良くなってしまいます。
彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~陶子さんからの調教
お前はもう男でないのだから女の身体を見て勃起しちゃいけないの。
佳菜美ちゃんに引き渡す前にきっちり調教しなきゃね。
そこで仰向けに寝てごらん。
命令口調でそう仰る陶子さん。
…はい。
僕は陶子さんの命令に従い、洗い場で仰向けになりました。
仰向けになった僕の顔に跨がる陶子さん。
僕の顔を正面に向く体勢で膝立ちになったので、下から乳房の膨らみが良く見えました。
ニヤニヤしながら僕の顔を覗き込み、両手で陰唇を拡げて見せます。
ここは何をするところ?
陶子さんが尋ねます。
両手で拡げているので膣穴やクリトリスがはっきりと見えました。
ご、ご主人様…男性が気持ち良くなるところです。
僕はそう答えました。
そう。
女のココは男性のぺニスが気持ち良くなるところ。
ぺニスをチョン切ったお前が見て興奮して良いところではないの。
お前が興奮して良いのは毛むくじゃらの男性にご奉仕している時だけよ。
そう言うと陶子さんは今度は反対を向き、僕の顔を跨ぎ直しました。
お尻を落として僕の顔を圧迫します。
むっ!
僕は圧力に思わず呻いてしまいした。
陶子さんの双臀が視界一杯に広がります。
陶子さんはそのまま僕の乳首を両手で弄びだしました。
ああああ…
思わず声が漏れてしまいます。
佳菜美ちゃんに引き渡す前にきっちり調教しなきゃね。
そこで仰向けに寝てごらん。
命令口調でそう仰る陶子さん。
…はい。
僕は陶子さんの命令に従い、洗い場で仰向けになりました。
仰向けになった僕の顔に跨がる陶子さん。
僕の顔を正面に向く体勢で膝立ちになったので、下から乳房の膨らみが良く見えました。
ニヤニヤしながら僕の顔を覗き込み、両手で陰唇を拡げて見せます。
ここは何をするところ?
陶子さんが尋ねます。
両手で拡げているので膣穴やクリトリスがはっきりと見えました。
ご、ご主人様…男性が気持ち良くなるところです。
僕はそう答えました。
そう。
女のココは男性のぺニスが気持ち良くなるところ。
ぺニスをチョン切ったお前が見て興奮して良いところではないの。
お前が興奮して良いのは毛むくじゃらの男性にご奉仕している時だけよ。
そう言うと陶子さんは今度は反対を向き、僕の顔を跨ぎ直しました。
お尻を落として僕の顔を圧迫します。
むっ!
僕は圧力に思わず呻いてしまいした。
陶子さんの双臀が視界一杯に広がります。
陶子さんはそのまま僕の乳首を両手で弄びだしました。
ああああ…
思わず声が漏れてしまいます。
彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニクリを笑われて
お~い!ペロ!
入って来い!
3日後。
太一様が陶子さんとシロ君を引き連れてお風呂に入っている時、僕に及びがかかりました。
僕はすぐさまエプロンを取り全裸になると、浴室に向かいます。
お呼びでしょうか?
そう言ってガラス張りの浴室の前で三つ指をつきます。
浴室の中では太一様が大理石の浴槽の縁に座り、陶子さんとシロ君をかしづかせて舌奉仕をさせていました。
うむ。
お前の手術痕を見てやろうと思ってな。
こちらに来い。
微笑みながらそう仰る太一様。
…はい。
僕は膝立ちのまま、浴室のドアを開け、太一様の前まで進みます。
そこで立って割れ目を拡げてみろ。
…はい。
陰唇も膣も無いですが、亀頭の裏側と尿道が埋め込まれているので、股を閉じていると女性器に見えます。
僕は立ち上がり、割れ目を両手で拡げて見せました。
シロ君は一心不乱に太一様のぺニスに舌を這わせてますが、
見るのが初めての陶子様は、舌奉仕をしながらチラチラ僕の股間を見ています。
ほう、ビラビラがないから幼女のマンコみたいだな。
幼女のマンコの下に醜いキンタマがついていて滑稽だぞ。
太一様はそう言って手を伸ばし、疑似クリトリスを撫でます。
うっ!
僕は刺激でつい腰を引いてしまいました。
なんだ?痛いのか?
太一様が尋ねます。
入って来い!
3日後。
太一様が陶子さんとシロ君を引き連れてお風呂に入っている時、僕に及びがかかりました。
僕はすぐさまエプロンを取り全裸になると、浴室に向かいます。
お呼びでしょうか?
そう言ってガラス張りの浴室の前で三つ指をつきます。
浴室の中では太一様が大理石の浴槽の縁に座り、陶子さんとシロ君をかしづかせて舌奉仕をさせていました。
うむ。
お前の手術痕を見てやろうと思ってな。
こちらに来い。
微笑みながらそう仰る太一様。
…はい。
僕は膝立ちのまま、浴室のドアを開け、太一様の前まで進みます。
そこで立って割れ目を拡げてみろ。
…はい。
陰唇も膣も無いですが、亀頭の裏側と尿道が埋め込まれているので、股を閉じていると女性器に見えます。
僕は立ち上がり、割れ目を両手で拡げて見せました。
シロ君は一心不乱に太一様のぺニスに舌を這わせてますが、
見るのが初めての陶子様は、舌奉仕をしながらチラチラ僕の股間を見ています。
ほう、ビラビラがないから幼女のマンコみたいだな。
幼女のマンコの下に醜いキンタマがついていて滑稽だぞ。
太一様はそう言って手を伸ばし、疑似クリトリスを撫でます。
うっ!
僕は刺激でつい腰を引いてしまいました。
なんだ?痛いのか?
太一様が尋ねます。
彼氏様の命令でペニスを切り落とした僕 ~ペニス切断手術
翌日。
朝早くから陶子さんの運転で予約してある病院に向かいます。
そこで僕とシロ君だけ降ろされました。
雅也様と佳菜美様は陶子さんの案内で今日も観光です。
シロ君はタイ語を話せるので入院手続きの一切を僕の代わりにやってくれました。
入院の手続きを終え、病院服に着替えた僕は様々な検査を受けました。
検査の度に看護師らしき女性が結果をシロ君に話し、シロ君が日本語で僕に説明してくれます。
検査の結果は全て良好で、夕方には予定通り手術になりました。
機械作業のように麻酔が注射され、感傷に浸る間もなく意識が混濁していきます。
意識が無くなるまでの間、シロ君が僕の手をずっと握ってくれていたのが嬉しかったです。
…
…
…
目が醒めたのは夜中でした。
あたりは真っ暗で枕元の読書灯がついているだけです。
ふと傍らを見ると見舞い用の丸椅子に座ったシロ君が、僕の手を握りながらベッドにうつ伏せになり寝ていました。
寝顔ですらすっかり女性です。
もちろん本人の努力もありますが、シロ君をここまで完璧に女性に仕上げた病院ですから、安心できました。
ん…目が醒めた?
僕が起きた気配を察したシロ君が起き上がります。
手術は成功したわよ。
ペロさんの体質ならおそらく傷痕も殆ど目立たなくなるって。
シロ君はまず真っ先にそう言いました。
うん、何から何までありがとう。
今は何時?
朝早くから陶子さんの運転で予約してある病院に向かいます。
そこで僕とシロ君だけ降ろされました。
雅也様と佳菜美様は陶子さんの案内で今日も観光です。
シロ君はタイ語を話せるので入院手続きの一切を僕の代わりにやってくれました。
入院の手続きを終え、病院服に着替えた僕は様々な検査を受けました。
検査の度に看護師らしき女性が結果をシロ君に話し、シロ君が日本語で僕に説明してくれます。
検査の結果は全て良好で、夕方には予定通り手術になりました。
機械作業のように麻酔が注射され、感傷に浸る間もなく意識が混濁していきます。
意識が無くなるまでの間、シロ君が僕の手をずっと握ってくれていたのが嬉しかったです。
…
…
…
目が醒めたのは夜中でした。
あたりは真っ暗で枕元の読書灯がついているだけです。
ふと傍らを見ると見舞い用の丸椅子に座ったシロ君が、僕の手を握りながらベッドにうつ伏せになり寝ていました。
寝顔ですらすっかり女性です。
もちろん本人の努力もありますが、シロ君をここまで完璧に女性に仕上げた病院ですから、安心できました。
ん…目が醒めた?
僕が起きた気配を察したシロ君が起き上がります。
手術は成功したわよ。
ペロさんの体質ならおそらく傷痕も殆ど目立たなくなるって。
シロ君はまず真っ先にそう言いました。
うん、何から何までありがとう。
今は何時?