makino的元カノ奴隷 ~後始末奴隷の奉仕 後篇
どうせ覗いているんだろう?
こっちへ来て後始末しろっ!
安田はベットの縁に座ると僕を呼びつけます。
覗いていたのは最初からバレているようでした。
…はい。
少しためらいましたが真美の粘液でテラテラと光る安田のモノを
しゃぶりたいという誘惑に負け、僕は襖をそっと開けました。
ククク汚い涎が溢れ出ているな。
安田は貞操帯の変化を目ざとく見つけ、嘲笑します。
ほらっ!取って良いぞ!
安田はそう言ってサイドテーブルの上に置いてあった貞操帯の鍵を僕に投げて寄越しました。
…ありがとうございます。
僕は安田にお礼を言うと、貞操帯の鍵を開けます。
戒めから解放された僕のモノは、跳ね返るようにそそり勃ちました。
いやだぁ!汚い汁が飛び散りそうな程ビシャビシャじゃないっ!
布団で身体を隠し、ベットの上で立て膝で座って見ていた真美が叫びます。
龍平さんの前でそんな汚いチンポ出さないで!
早く拭きなさい!
は、はい!
真美に叱咤されて、僕は慌ててティッシュで拭きます。
きったな~い!
大好きな真美に馬鹿にされながら、真美を悦ばせていたチンポしゃぶりながらせんずりこきたいんだろう?
は、はい…
僕はテラテラ光っている安田のモノを見つめ、生唾を飲み込みました。
クククッ。
そうだその目だ。
負け犬の目だ。
ではしゃぶらせてやるが…
まずはお礼からだな。
ニヤニヤしながら安田がそう言いました。
こっちへ来て後始末しろっ!
安田はベットの縁に座ると僕を呼びつけます。
覗いていたのは最初からバレているようでした。
…はい。
少しためらいましたが真美の粘液でテラテラと光る安田のモノを
しゃぶりたいという誘惑に負け、僕は襖をそっと開けました。
ククク汚い涎が溢れ出ているな。
安田は貞操帯の変化を目ざとく見つけ、嘲笑します。
ほらっ!取って良いぞ!
安田はそう言ってサイドテーブルの上に置いてあった貞操帯の鍵を僕に投げて寄越しました。
…ありがとうございます。
僕は安田にお礼を言うと、貞操帯の鍵を開けます。
戒めから解放された僕のモノは、跳ね返るようにそそり勃ちました。
いやだぁ!汚い汁が飛び散りそうな程ビシャビシャじゃないっ!
布団で身体を隠し、ベットの上で立て膝で座って見ていた真美が叫びます。
龍平さんの前でそんな汚いチンポ出さないで!
早く拭きなさい!
は、はい!
真美に叱咤されて、僕は慌ててティッシュで拭きます。
きったな~い!
大好きな真美に馬鹿にされながら、真美を悦ばせていたチンポしゃぶりながらせんずりこきたいんだろう?
は、はい…
僕はテラテラ光っている安田のモノを見つめ、生唾を飲み込みました。
クククッ。
そうだその目だ。
負け犬の目だ。
ではしゃぶらせてやるが…
まずはお礼からだな。
ニヤニヤしながら安田がそう言いました。
makino的元カノ奴隷 ~初出勤
ほらっ!新入り!
とっとと行くぞ!
翌日。
安田から15時に3号店と呼ばれる店に行けと命じられた僕は、そこで店長の福山と名乗る男と会いました。
福山は貧相な顔に口髭を生やした痩せた小男で、見た目40を超えていそうです。
まずは店舗の事務所で僕の仕事の内容を説明して貰いました。
福山の説明によると、ここから1キロくらいのところにある店の寮…
借り上げマンションに16時に行き、まずは店の女の子を起こすことから仕事が始まるそうです。
出勤予定の娘の部屋を確認し、ドアの外から声をかけて反応があれば次の部屋へ。
反応がなければ一回りしてからもう一度声をかけ、それでも反応がなければ合鍵で部屋の中に入って起こすそうです。
店の開始時間は18時からなので17時半には皆部屋を出ます。
それを見送ってからまた合鍵を使い部屋に入り、掃除と洗濯を行います。
2時に店は終わり、アフターの無い娘は2時半には戻って来てしまうので、その日掃除洗濯する部屋数で時間を割って、
一部屋にかけられる時間内で終わらせることがミソだと福山は言っていました。
コンコン!
ミカさん起きてますか?
福山店長立ち会いのもと、スケジュールを見ながらまず一人目の部屋をノックします。
起きてるわよぉ~
中から返事がします。
10秒ほどするとドアが開き、中からキャミソール一枚の女性が顔を覗かせました。
あら?聞き慣れない声だと思ったら新人君?
たて巻き髪で濃い化粧。
容姿からしていかにも水商売の女性ですが、何よりブラジャーをつけていないようで乳首がくっきり浮き出ていました。
僕は思わず目を逸らします。
その様子にミカさんも気づいたようです。
あら可愛い。
僕、歳はいくつ?
舐めるように下から僕の顔を覗き込み、股間を触りながらそう尋ねるミカさん。
に、24です。
僕は貞操帯をつけているのがバレないようにミカさんの手をかわしながら答えました。
とっとと行くぞ!
翌日。
安田から15時に3号店と呼ばれる店に行けと命じられた僕は、そこで店長の福山と名乗る男と会いました。
福山は貧相な顔に口髭を生やした痩せた小男で、見た目40を超えていそうです。
まずは店舗の事務所で僕の仕事の内容を説明して貰いました。
福山の説明によると、ここから1キロくらいのところにある店の寮…
借り上げマンションに16時に行き、まずは店の女の子を起こすことから仕事が始まるそうです。
出勤予定の娘の部屋を確認し、ドアの外から声をかけて反応があれば次の部屋へ。
反応がなければ一回りしてからもう一度声をかけ、それでも反応がなければ合鍵で部屋の中に入って起こすそうです。
店の開始時間は18時からなので17時半には皆部屋を出ます。
それを見送ってからまた合鍵を使い部屋に入り、掃除と洗濯を行います。
2時に店は終わり、アフターの無い娘は2時半には戻って来てしまうので、その日掃除洗濯する部屋数で時間を割って、
一部屋にかけられる時間内で終わらせることがミソだと福山は言っていました。
コンコン!
ミカさん起きてますか?
福山店長立ち会いのもと、スケジュールを見ながらまず一人目の部屋をノックします。
起きてるわよぉ~
中から返事がします。
10秒ほどするとドアが開き、中からキャミソール一枚の女性が顔を覗かせました。
あら?聞き慣れない声だと思ったら新人君?
たて巻き髪で濃い化粧。
容姿からしていかにも水商売の女性ですが、何よりブラジャーをつけていないようで乳首がくっきり浮き出ていました。
僕は思わず目を逸らします。
その様子にミカさんも気づいたようです。
あら可愛い。
僕、歳はいくつ?
舐めるように下から僕の顔を覗き込み、股間を触りながらそう尋ねるミカさん。
に、24です。
僕は貞操帯をつけているのがバレないようにミカさんの手をかわしながら答えました。
makino的元カノ奴隷 ~楓さんとの出会い
次の部屋もその次の部屋も留守でした。
最後の部屋。
やはり寝室からは人の気配がします。
ユミカさ~ん起きて下さ~い!
先程のことが頭にあったので、僕は慎重になり、寝室のドアは開けずに呼び掛けました。
でもやはり返事はありません。
恐る恐る寝室のドアを開けると遮光カーテンが引いてあり中は真っ暗でした。
開けたドアから光が入るので目が慣れて来ると様子が見えて来ます。
布団がモゾモゾ動いているので人がいることは確かなのですが頭まで布団をすっぽりとかけていました。
布団の盛り上がりからして一人のようです。
ユミカさん、起きて下さい。
僕はそう言うと布団をめくります。
!
それと同時にすごい力でベットに引きずりこまれました。
な、なにを?
僕は慌てて起き上がろうとしますが上から覆い被されて起きることが出来ません。
ははぁん、あんたがさんちゃんの後釜ね。
部屋が薄暗いのではっきり見えませんでしたが、僕にのしかかって来た女性はパンティ一枚の格好でした。
幼い顔立ちに似つかわしくない巨乳です。
その大きな乳房を僕の顔に押し付けながら僕のシャツを捲りあげ乳首を弄びます。
んあ…
僕は思わず声を出してしまいました。
うふふ、乳首が感じるのね。
それとも大きなオッパイが好きなのかしら?
スベスベの肌…
あなたいくつ?
女性は矢継ぎ早に尋ねながら僕のズボンのベルトを緩め、股間に手を伸ばします。
最後の部屋。
やはり寝室からは人の気配がします。
ユミカさ~ん起きて下さ~い!
先程のことが頭にあったので、僕は慎重になり、寝室のドアは開けずに呼び掛けました。
でもやはり返事はありません。
恐る恐る寝室のドアを開けると遮光カーテンが引いてあり中は真っ暗でした。
開けたドアから光が入るので目が慣れて来ると様子が見えて来ます。
布団がモゾモゾ動いているので人がいることは確かなのですが頭まで布団をすっぽりとかけていました。
布団の盛り上がりからして一人のようです。
ユミカさん、起きて下さい。
僕はそう言うと布団をめくります。
!
それと同時にすごい力でベットに引きずりこまれました。
な、なにを?
僕は慌てて起き上がろうとしますが上から覆い被されて起きることが出来ません。
ははぁん、あんたがさんちゃんの後釜ね。
部屋が薄暗いのではっきり見えませんでしたが、僕にのしかかって来た女性はパンティ一枚の格好でした。
幼い顔立ちに似つかわしくない巨乳です。
その大きな乳房を僕の顔に押し付けながら僕のシャツを捲りあげ乳首を弄びます。
んあ…
僕は思わず声を出してしまいました。
うふふ、乳首が感じるのね。
それとも大きなオッパイが好きなのかしら?
スベスベの肌…
あなたいくつ?
女性は矢継ぎ早に尋ねながら僕のズボンのベルトを緩め、股間に手を伸ばします。
makino的元カノ奴隷 ~共有舐め犬奴隷
こうした生活が一週間ほど続いたある日。
ミカさ~ん起きて下さ~い!
僕はいつものように部屋の外からミカさんを呼びました。
いつも起きているミカさんが今日は返事がありません。
同伴かな?
僕はさして気に止めず、次の部屋へと移りました。
この一週間、ユミカさんの部屋で楓さんとユミカさんにフェラチオの特訓を受けているので二人の部屋に行くのは最後です。
ユミカさん以外の全部屋を回り、再びミカさんの部屋に戻りました。
ミカさ~ん!起きて下さ~い!
合鍵でドアを開け寝室に入ると布団がモゾモゾと動いています。
ミカさん!起きて下さい!
僕はそう言いながら布団を剥ぎ取りました。
きゃは!捕まえた!
布団を剥ぎ取ると同時にミカさんは脚を僕の胴に絡めてベットに引きずり込みます。
ミ、ミカさん何を?
ふふふ、今日から私のココもお掃除して貰おうと思ってね。
ミカさんはそう言いながら器用に脚を動かし、僕を仰向けにすると顔に跨がって来ました。
んぷっ!
濃厚なチーズ臭が鼻腔一杯に広がります。
僕の股間を正面に見る形で跨がっているので、僕の視界一杯にミカさんの双腎が広がります。
ふふふ、ユミカちゃんから写真見せて貰っちゃった。
あなたユミカちゃんと楓から「ペロ」って呼ばれてるんだって?
!
それで合点が行きました。
楓さんにフェラチオ奉仕している姿をユミカさんは楽しそうにスマホで撮影していました。
それをミカさんに見せたのです。
ミカさ~ん起きて下さ~い!
僕はいつものように部屋の外からミカさんを呼びました。
いつも起きているミカさんが今日は返事がありません。
同伴かな?
僕はさして気に止めず、次の部屋へと移りました。
この一週間、ユミカさんの部屋で楓さんとユミカさんにフェラチオの特訓を受けているので二人の部屋に行くのは最後です。
ユミカさん以外の全部屋を回り、再びミカさんの部屋に戻りました。
ミカさ~ん!起きて下さ~い!
合鍵でドアを開け寝室に入ると布団がモゾモゾと動いています。
ミカさん!起きて下さい!
僕はそう言いながら布団を剥ぎ取りました。
きゃは!捕まえた!
布団を剥ぎ取ると同時にミカさんは脚を僕の胴に絡めてベットに引きずり込みます。
ミ、ミカさん何を?
ふふふ、今日から私のココもお掃除して貰おうと思ってね。
ミカさんはそう言いながら器用に脚を動かし、僕を仰向けにすると顔に跨がって来ました。
んぷっ!
濃厚なチーズ臭が鼻腔一杯に広がります。
僕の股間を正面に見る形で跨がっているので、僕の視界一杯にミカさんの双腎が広がります。
ふふふ、ユミカちゃんから写真見せて貰っちゃった。
あなたユミカちゃんと楓から「ペロ」って呼ばれてるんだって?
!
それで合点が行きました。
楓さんにフェラチオ奉仕している姿をユミカさんは楽しそうにスマホで撮影していました。
それをミカさんに見せたのです。
makino的元カノ奴隷 ~特訓の成果 前篇
さすがに皆の部屋で同じことがあると店の子たちの出勤に間に合わないので、
他の部屋で引っ掛かることはありませんでした。
最後にユミカさんの部屋で、ユミカさんに背後から乳首をいじられながら、楓さんにフェラチオ奉仕しただけです。
ふふふ、今日はミカさんに可愛がられたのね。
ユミカさんは全て知っているようで、僕の乳首を責めながら背後から耳元でそう囁きました。
久々の女の身体はどうだった?
と言ってもこれを着けてちゃ舐め犬以外の役には立たないけどね。
ユミカさんはそう言いながら僕の股の下から手を伸ばし、貞操帯を掴んで引っ張ります。
そうよユミカ。
ペロは私のペット。
女になんて渡さないんだから。
楓さんはそう言うとぺニスを僕の喉奥に押し込んで来ます。
おぅえ!
僕は思わずえずいてしまいました。
あらあらまだまだね。
喉の奥を開いて根元根までしっかり咥え込めるようにならないとね。
楓さんはそう言うと、涙目になっている僕の頭を優しく撫でます。
ふふ、そして楓は私のペット。
ユミカさんはそう言うと立ったまま楓さんと口づけを交わし、楓さんの乳房を揉みます。
んん…
僕にフェラチオをされながらユミカに乳房を揉まれ、楓さんもさすがに感じてしまっています。
そう…楓はユミカのペット…
つまりペロもユミカのペットだから、好きに使って良いよ。
楓さんは上気した顔でユミカさんを見つめ、そう言いました。
ふふふ、ありがと。
じゃあペロ!
楓と私が繋がっているところをペロペロ舐めなさい!
ユミカさんはそう言うと僕の口から楓さんのぺニスを抜くと、立ったまま膣に押し込みました。
他の部屋で引っ掛かることはありませんでした。
最後にユミカさんの部屋で、ユミカさんに背後から乳首をいじられながら、楓さんにフェラチオ奉仕しただけです。
ふふふ、今日はミカさんに可愛がられたのね。
ユミカさんは全て知っているようで、僕の乳首を責めながら背後から耳元でそう囁きました。
久々の女の身体はどうだった?
と言ってもこれを着けてちゃ舐め犬以外の役には立たないけどね。
ユミカさんはそう言いながら僕の股の下から手を伸ばし、貞操帯を掴んで引っ張ります。
そうよユミカ。
ペロは私のペット。
女になんて渡さないんだから。
楓さんはそう言うとぺニスを僕の喉奥に押し込んで来ます。
おぅえ!
僕は思わずえずいてしまいました。
あらあらまだまだね。
喉の奥を開いて根元根までしっかり咥え込めるようにならないとね。
楓さんはそう言うと、涙目になっている僕の頭を優しく撫でます。
ふふ、そして楓は私のペット。
ユミカさんはそう言うと立ったまま楓さんと口づけを交わし、楓さんの乳房を揉みます。
んん…
僕にフェラチオをされながらユミカに乳房を揉まれ、楓さんもさすがに感じてしまっています。
そう…楓はユミカのペット…
つまりペロもユミカのペットだから、好きに使って良いよ。
楓さんは上気した顔でユミカさんを見つめ、そう言いました。
ふふふ、ありがと。
じゃあペロ!
楓と私が繋がっているところをペロペロ舐めなさい!
ユミカさんはそう言うと僕の口から楓さんのぺニスを抜くと、立ったまま膣に押し込みました。